賃貸不動産経営管理士
2019年合格
車での通勤中に、聞き勉強しました。
私は小さなアパートを所有し賃貸住宅経営を行っています。自分で管理をするために、賃貸住宅の管理について学習したいと考え、宅建の資格を取得しました。
勉強時間はおもに移動時間と通勤時間にあてスマートフォンで勉強にあてました。
隙間時間に繰り返し勉強ができるツールがあることでとても安心感がありました。
不動産会社に勤めていて、今後更に重要視される資格と感じたので6月頃よりスタディングにて勉強を始めました。
必要最小限の部分で学習出来た事
テキストを開くのは休日とか時間があるときにしか難しく、時間があっても今日はいいやで後回しになりがち。
主に通勤時間を利用して勉強しました。
自分は販売の営業をしていますが需要の変化で販売成績が一定でなく低調な時期にスキルアップと転職で資格を考えました。
ビルメンテナンス部からプロパティマネジメント部に異動となり、賃貸借を熟知するよう会社から指示がでました。
2019年9月から2ケ月半ほどの学習期間でしたが、ipadを使い、繰り返し何時でも視聴出来ることから、スタディング講座を選びました。
宅地建物取引士の資格を有しており、既存知識の発展やアップデートも兼ねて、賃貸不動産経営管理士試験の学習を始めました。
賃貸不動産経営管理士の資格が欲しい。公式テキストを丸暗記できれば合格できる資格試験ではありますが、手っ取り早く合格したかったし、一発合格したかったので、受験予備校をいろいろ検討しました。
不動産とは関係のない仕事をしております。
昨年、マンション管理士受験のため、月1で過去問勉強会に参加していました。その勉強会で賃管理士経営管理取得も勧められました。
通勤中の音声での勉強が中心でした。
竹原先生ありがとうございました。わかりやすい講義のおかげで一発合格できました。
過去問題集の演習と解説の聞き返し等何度も繰り返した。
宅地建物取引士(以下「宅建士」)試験とともに1回目の受験でダブル合格することができました。
絶対に1回で合格したかったので、4月から勉強を開始、休日に講義をまとめて見て、平日は仕事中の昼食時間と営業の移動時間にテキストを読み込むことに集中、内容を隅々まで暗記することができました。