賃貸不動産経営管理士
2018年合格
フルタイムのワーキングマザーで、とにかく落ち着いて勉強する時間が取れなかったのですが、ギリギリで通勤講座と出会い、食事の準備をしながら、洗濯物を畳みながら動画を見てインプット。
今回、賃貸不動産経営管理士を受験したきっかけは就職先が不動産会社だったこともあり、スキルアップが必要だと感じたからです。
私は去年受験した時、宅建持ってるから大丈夫だろうとなめてかかって賃貸不動産経営管理士の試験を受けましたが、個数問題などに動揺したこともあり、やっぱりきちんと勉強しよう!と思い、二年目は、マルバツ問題だけでなく、講師のビデオをしっかり聞いて臨みました。
会社で推奨され始めたので、賃貸不動産経営管理士の受講を決意しました。
短期間での合格が可能となりました。
私は、宅建士の資格を持っているのですが宅建士の資格は「絶対に必要」となる資格であったため半ば強制的に勉強のモチベーションを維持することができました。
宅地建物取引士の勉強からのブランクから五年以上経過し、勉強へのモチベーションが続くかが一番の心配事でした。
賃貸経営管理士は、合格率が高く、独学だけでも合格できるかと思っていましたが、通勤講座は価格も安く、効率的に学べると思って受講しました。
宅建試験を受けて、その流れで受験しました。今後注目され、宅建の様に国家資格になり得る資格だと思います。
学習開始から2か月間で合格できました。
とにかく繰り返し問題を解き、わからない時はテキスト部分を読みながら問題文と比べ、なぜその解答になるのかをじっくり理解しました。
試験において重要だと思うのはインプット、アウトプットの繰り返し、これ以外に近道は無いと思います。
分からないところなどを動画と過去問の繰り返しをした
知識ゼロから勉強をスタートさせるのに、この講座はどこででも受けることができ、時間の効率的な利用が最大のメリットだと思います
不動産業務についていて、自分でも収益物件を所有しています。
竹原先生の講義がわかりやすかったです。
賃貸不動産経営管理士試験の合格率が約50%と高いため、宅建士試験に合格した翌年ということもあり、ほとんど勉強せずに受験したのですが、見事に不合格。
お蔭様で無事に合格することが出来ました。ありがとうございました。 この体験記が少しでも皆様の参考になれば幸いです。
講座が、必要範囲の絞り込みがなされているため、受験生にありがちな全範囲学習の悪循環に陥ることなく講座学習に集中して本試験を迎えることができました。
会社での賃貸不動産経営管理士の取得を勧められ今回挑戦しました。