賃貸不動産経営管理士
2023年合格
昨年スタディングのおかげで宅建士に合格できたため、次はその知識が活かせそうな資格をと思い賃貸不動産経営管理者を受けることにしました。
仕事、子育てをしながらの久しぶりの勉強でした。
竹原先生の、とてもわかりやすい講義と、練習問題やAI予想問題を繰り返し、勉強しました。
宅建士のダブルライセンスとして受験しました。
目指したきっかけは宅建受験です。
スタディングさんは、通勤時間、休憩時間などのスキマ時間で、スマホ一つで勉強できるのがとても魅力的でした。
自己啓発の一環で受験を決めました。
別の資格でスタディングを始めたのですが、2022年末クーポンを頂いたので、何かしら使わないともったいないと思い、 賃貸アパートを親が所有しているし、将来引継ぐ際に役に立つなと考えたのがきっかけです。クーポンのタイミングと勉強を始めるタイミングが合いました。
賃貸不動産経営管理士の資格取得をめざした理由は自己啓発です。
不動産管理に携わる会社で働いているので、スキルアップのために受験しました。
勤務先不動産会社の管理業登録の際に、取得済みの取引士でも業務管理者に該当する事を知りましたし、当初は勉強時間を確保できる見込みもなかった為に賃貸不動産経営管理士試験は受験を予定していませんでした。
不動産業務で賃貸物件の重要事項説明書の項目に賃貸不動産経営管理士の氏名、登録番号を記入する箇所があり、以前から気になっており、受験する事にしました。
2回目なので絶対合格したく、iPad購入後こちらの講義を受講申し込みをしました。
一昨年マンション管理士、昨年度宅建士に合格し、その時に利用していたのがスタンディングでした。
親が高齢になり所有している賃貸物件の管理を任されたので取得を目指しました。
今年は宅建とダブル受験で宅建試験が終わってから勉強を開始した為、そこまで十分な時間確保はできない為、宅建士で効率よく学習できた手ごたえがあったので、賃管士でもスタディングを活用しました。
仕事上で係わる機会があり、また近年国家資格ともなったこともあって、受験を決めました。
職場の上司に勧められ、昨年初めて受験しました。
賃貸不動産経営管理士の資格は将来性があると思い、昨年、受験したのですが不合格でした。
今回3回目の受験で、今年こそは合格したいと決めていました。