賃貸不動産経営管理士
2023年合格
昨年税理士を取得した際にスタディングを利用してとてもよかったため、賃貸不動産経営管理士の講座も受講しました。
不動産分野に関心があり、知識を付けたく宅建の勉強をしましたが、問われる知識が大きく重なっている部分もあることから賃貸不動産経営管理士試験もついでに受験しようと思い学習を開始しました。
経営管理士は重説や契約書がいくつかあります。
転職のきっかけを掴みたいと思い受験を決意。
就職活動を終えてから大学卒業までの期間、時間もあるので何か新しいことに挑戦したいと考えていました。
宅建とのダブル合格することができました。
不動産経営をしたかったため受験しました。
賃貸不動産管理業の会社に勤めています。
宅建士の資格持ちで、その周辺資格ということで目指しました。
受験勉強で工夫した事ですが、とにかく過去問をやりきり、スタディングのテキストを精読させて頂きました。
賃貸不動産経営管理士を目指したきっかけは、国家資格化される記事を読み、『これから役に立つ資格かも』と思ったからです。
(動機)公務員も10年、20年先に職がどうなるかわからない時代です。
これから需要が増えていく資格だと思い受験しました。
不動産に関する手続きに関連のある事務所に勤務していることから自身のスキルアップのためにと宅建士の資格取得を目指し令和3年度の合格した流れで、続いて賃貸不動産経営管理士を勉強しようと思いすぐ始めました。
賃貸不動産経営管理士を目指したきっかけは、受験年度の8月に新聞広告を目にし、資格について調べてみたところ自身の業務に関連深いことが分かりました。
仕事と育児に日々追われ、なかなか勉強する時間が確保できない日々ですが、こちらで通勤時間中や、ランチをとりながら流し見したり、携帯一台あれば他になにもいらずに勉強出来るのが良かったです。
受験のきっかけは国家試験になったので、今後試験が難化する可能性があるため、早めに受験をすることにした。
通勤途中の、電車移動中にスマホで、気軽に勉強できる。
不動産賃貸業を行うための知識を習得するために、宅地建物取引士と両方の受験をしました。
丁度、35歳の切れ目で、賃貸不動産経営管理士の国家資格の話題が高まり、運命を感じたので勉強を始めた。