賃貸不動産経営管理士
2022年合格
昨年、スタディングで貸金業取引主任者を受講して合格しました。
マンション管理士試験と同時受験でした。
自宅マンションの管理組合役員が回ってきたことをきっかけにして平成17年にマンション管理士を取得し、数年前から社宅関係の仕事が加わったことで宅建士も取得、同じ不動産系の資格として賃貸不動産経営管理士を知ったことがきっかけです。
宅建士の試験を受ける際、せっかく勉強するなら試験範囲が似通った賃管士も受験してみようと思い、宅建士試験終了後から勉強を始めました。
勉強時間に制約がある中でスマホで完結出来るのが効果的でした。
賃貸不動産経営管理士試験は難化傾向にあり、できるだけ早く受けた方が良いと聞きまして、今年初受験いたしました。
スマホでAI問題を何処でも、何度でもできるのが良かった。
毎日忙しいので、家事の合間に講義を聞き流しました。
昨年スタディングで宅建の資格を取得したため、さらなる不動産系資格取得のため、ちょうど国家資格のされたのもあり、賃貸不動産経営管理士の資格取得を考えました。
スタディングでは、講義を聞き、その後直ぐに過去問を受講するといったことが、すき間時間や運動をしながら、手元のiPhoneを利用し、手軽にできた。
「ながら勉強」には最適でした。
・賃貸不動産経営管理士を目指されたきっかけ 定年後の準備。 昨年宅建士に合格したので資格を増やしたかった。
2022年は試験前から必ず難化すると言われてましたので、スタディングや過去問だけでなく市販のテキストの周辺知識を身につけることと、絶対に落としてはいけない問題を必ず得点することを常に頭に入れて学習しました。
隙間時間にスタディングを活用する事ができ、効率的に勉強を進めることが出来ました。
通勤の電車の往復時に勉強しました。
賃貸不動産経営管理士を目指したきっかけは、将来性があると考えたからです。
2022年賃管士試験に合格する事が出来ました。
宅建士と一緒にダブル受験を申し込みましたが、宅建試験は3点差で不合格で、こちらの賃貸不動産経営管理士は合格しました。
賃貸不動産経営管理士試験を受けようと思ったのは、勤めている会社が、外資系企業で副業が自由だったからです。
こちらでは宅建、fp2に続きお世話になりました。