賃貸不動産経営管理士
2023年合格
宅建に続いて周辺知識の意味合いで、賃貸不動産経営管理士の勉強もスタディングと共に実施しました。
宅建の試験が終わってから始めたので 1ヶ月しかありませんでしたが何とか合格できました
賃貸物件を3戸所有しており、管理会社に全て任せてますが、自分で理解をしたく受験しました。
昨年スタディングを活用して宅建試験に合格しました。
不動産系の知識を増やしたく、自己啓発のため受験しました。
①宅建資格を取得済みで関連資格に興味があったため
とにかく通勤時間一時間のスキマ時間を活用しました。
・賃貸不動産経営管理士を目指したきっかけ 2年前に宅建を取得していたが、それに+αで役立つ資格はないかと探したところ賃貸不動産経営管理士という資格があるのを知って取得することにした。
2年前にスタディングを受講し宅建を1度目の受験で合格しました。
宅建士資格取得後、関連資格を取得したく賃貸不動産経営管理士と管理業務主任者の学習を始めました。
昨年宅建に合格し、上司に「次は賃貸不動産経営管理士だね」と言われて受験を決めました。
宅建試験合格後、賃貸不動産経営管理士を受験したところ、不合格となったため、何としてでも合格をしたくリベンジを果たした。
宅建の知識が消えないうちに何か資格を取ろうと思い、内容や難易度、合格率に鑑みて賃貸不動産管理士を受けることにしました。
40代主婦ですが、不動産関係に興味があったので 国家資格ということもあり受験しました。
主人が賃貸経営をしているので、将来役に立つかもと思い、受験しました。
宅建試験後、短期間での独学学習は仕事をしながらではかなりきつかったため、隙間時間を有効活用して学習できるようスタディングを受講しました。
問題は全部の肢の○✕を回答するようにして、個数問題対策をしました。
不動産管理を行う企業に勤め始めた社会人1年目に1回目の受験をしました。
・賃貸不動産経営管理士を目指したきっかけは、資産運用でワンルームマンションを複数所有しているため受験しました。
スタディングの良いところは、何といってもスマホ1つで学習できる点です。