簿記
2022年合格
3級より格段に難しくなった分、それ以上にやりがいを感じました。
中小企業診断士
学習マップの活用と勉強仲間の助けにより、50代でも学習開始から8カ月で1次2次ストレート合格できました!
ITパスポート
ITパスポート資格の取得は自分自身の知識の棚卸と今後取得したい上位の資格へのステップアップとして挑戦することを決めた。
貸金業務取扱主任者
受験のきっかけについては、会社より資格取得を推奨されていたからです。
基本情報技術者
会社で受験が必須だったため、この際に合格してしまおうと考え、本講座を受講しました。
現職で経営コンサルティングの仕事をしているため、一次試験の勉強法としてはインプットである講義動画を2倍速で見た後は、ひたすら過去問を含む問題演習でアウトプットをすることを心掛けました。
家で講義動画を1.5倍速でみて、通勤時間にひたすら問題集を繰り返し解きました。スタディングでは、間違ったところだけでなく、記憶が不正確な所も選択でき、一次試験の予想点数が上がっていくことがゲーム感覚で楽しめました。 二次対策は、自分で解いて解説集をみて確認ということを繰り返し、8年分の問題を解きました。
行政書士
・行政書士を目指されたきっかけ →社会で生きていくにあたり、法律の知識が必要だと考えたため
スマホアプリで講義の視聴や過去問/オリジナル問等を解くことができる等、いつでもどこでも学習できることや、理解度や学習時間見える化され、”あとどのくらい学習すれば合格水準に達することができるのか?”の手触り感を持てることがとてもよかったです。
勉強仲間機能を「自宅」のようにフル活用して習慣化、勉強仲間との交流との相乗効果で試験問題の理解と自己の内省を深め、仲間との合格を獲得
スタディングの教材は、合格点を超えることに主眼が置かれており、コンパクトに内容がまとまっていたので、効率的に学習できるのがよかったと思っています。
応用情報技術者
セールスエンジニアとして従事しているが、ITの知識を高めるためのステップアップとしてAPが必要であり取得を目指した。
中小企業診断士の受験を決めたのは2022年1月でした。
行き帰りの通勤電車の中、昼食後のコーヒータイムなどちょっとした隙間時間を利用しながら、アプリで学習することができましたし、日々の学習時間や累計の学習時間をチェックできたことも、モチベーション維持に役立ったと思います。
主な学習時間(方法)は、「出勤前(PC)」「通勤・出張移動中(スマホ・タブレット)」「昼休み(タブレット)」「就寝前(PC・スマホ)」とそれぞれの方法で学習しました。
1度目の受験は大手校のWEB講座を利用したが講義内容は値段に相応であり、試験結果も少し足らずのものであった。
自身のスキルアップのために診断士資格の取得を目指そうと考え、徒歩を含めた通勤時間(往復3時間)を活用して、主にスタディングで勉強を行いました。
本業も多忙で、家事もそれなりに忙しくしていましたので、まさにスキマを見つけての勉強でした。
AIによる予想得点グラフも励みとなりました。私の場合はかなり正確な数値だったなと思います。試験に受かるための知識が無駄なく短期間で得られる効率の良さがスタディングの魅力だと思いました。
当時は0歳の子供がいたので、学校に通うのは無理だと思い、スタディングに申し込みました。