公務員
2023年合格
前職も公務員ということもあり、勉強の仕方などは把握しており専門試験が苦手だったため教養のみの試験を受けました。
このスタディングの数的処理の講座を受講し、数的処理の基礎をしっかり固めることが出来た。
スタディングの動画を隙間時間に見て学習することで効率よく勉強することができました。
・受験勉強で工夫したこと 毎日学校に行って強制的に勉強せざるを得ないようにしていました。
ひたすら家にこもって勉強をするという意思を強く持ちました
スキマ時間で勉強しました。
毎日継続して勉強をした。
私は地元の市役所と北海道庁の試験のため、大学3年の10月からスタディングを受講しました。
公務員のなかでも専門職(学芸員)を志望していましたが、その試験においても一般職と同等の教養試験があったため、何かしら公務員の講座を受講したいと考えていた際にスタディングのオンライン講座を知りました。
公務員を目指したきっかけは、インターシップに参加し、地域の様々な問題を解決する仕事に魅力を感じたからです。
親が公務員で公務員の良さを日頃から感じていたこと、無料で区民の方からの相談を受けられることに魅力を感じて、公務員試験《心理》を受験しました。
主に面接対策と論文試験対策の授業を利用しました。
私は大学時代過ごした福岡市で働きたいと思い、民間企業から公務員への転職を決めました。
計画を立てて、それ以上に学習時間を確保する。
新卒の際、元々働きたかった自治体に不合格となり、近隣の自治体に就職しました。
私が受験したのは教養のみの自治体と面接+小論文の自治体でした。
・受験勉強で工夫したこと 暗記物は2ヶ月前から始め、記憶維持のため、暗記したものはほぼ毎日確認したり、すき間時間に確認できるようにスクショして画像ですぐに見れる状態にしました。
社会人枠で受験させていただきました。
公務員試験を受けようと決めたのが遅かったので、自分のペースで勉強できる独学でやっていこうと決めました。
私は部活動をやっており勉強と部活動の両立にとても苦労した。