公務員
2023年合格
6月の試験に対して勉強を始めたのが3月からと遅かったので教養は過去問を一回解いてみて合格ライン取れたことからあまり勉強しなかった。
まとまった勉強時間が取れなかったためスタディングの学習は隙間時間にすごく効果的でした。
働きながらだったので、大変でしたが、通信教育の利点である自分の好きな時間にできるということが何よりも大きかったと思います。
私はモチベーションの維持にとても苦労しました。
働きながらの受験勉強だったので、とにかく時間を有効利用するようにしました。
社会人なので試験対策をする時間を確保したり、日々の業務に忙殺されモチベーションを保つのに苦労した。
通勤時間や、休憩時間など隙間時間に必ずアプリを開くようにしていました。
部活動に入っていて、通うことはできないだろうと思ったので、自分で時間を見つけながら自分のペースで学べるスタディングを受講することを決めました。
スタディングの公務員試験対策は、範囲を絞って短時間で効率よく教えてもらえるので、究極的には全部やれば筆記は間違いなく受かることができると思います。
私自身医療系の大学に通っていました。
看護師として病院ではたらくなかで、保健師の資格を活かして、病院ではないところで経験をしたいと思い、特別区の公務員試験の受験を決めました。
簡潔にまとめられた資料、映像のおかげで数的処理を伸ばすことができました。
在職しながらの勉強だったので、公務員予備校に通う時間は取れないと思い通信講座のスタディングを選びました。
公務員を志望した理由は、保育・教育現場を市として支えたいと考えたからです。
・工夫したこと →規則正しく生活して、勉強時間を確保した事
過去問をとにかく解きました。
活用方法 スタディングの動画は、スキマ時間を活用していました。
・モチベーションの保ち方 会計年度任用職員として働いているので、今より給料が上がると言い聞かせながら働きながら勉強を頑張る糧にしていた。
基本的には通勤時間に講義動画を見て、帰宅後に問題演習を行いました。
工夫した事 得意科目は自信があった為、苦手科目を重点的に勉強した。