公務員
2023年合格
スタディングの強みは、移動中など机が無い場所でも動画で気軽に勉強できる点です。
2023年の5月下旬に市役所採用試験のC日程の受験を決めたため、あまり時間がないと焦っていました。
市役所の正規職員でしたが、都道府県の仕事に転職しようと考え、令和5年4月より勉強を始めました。
民間企業で働く中で、行政の立場から企業支援をしていきたいと思い、公務員を志望しました。
工夫したところとしては苦手なとこはテストでは捨てて他で点をとるようにした。
新卒1年目で公務員試験を受けました。
社会人3年目というタイミングで、現在の職場との相性が合わず転職を決意し公務員を志望しました。
私は恥ずかしながら、今年で公務員試験が5度目の挑戦で、今年で最後にしようと決め、予備校に通おうと考えていました。
理数系科目が苦手で解法が分からずに一度試験に落ちてしまいました。
・受験勉強で工夫されたこと 得意科目を確実に解けるようにパターンをつかむ。苦手科目は配点を考慮して勉強時間を増減させる。
面接がとにかく大事なことであると痛感したので面接の練習がとても大事だと思いました。
既卒で働きながらの受験だったため、勉強の時間を確保するためにスケジュールの管理を徹底しました。
大学で観光まちづくりや地域振興について勉強しており、その知識を活かせる仕事として、大学3年の春ごろから公務員を目指すようになりました。
試験勉強は長丁場になるので、モチベーションの維持が大変でした。
民間企業ではどうしても利益優先となってしまいます。
私は数的処理が苦手でしたが、スタディングの講座は分かりやすく、何度も受けていると少しづつですが問題が解けるようなりました。
仕事と家事をしながらの受験勉強でしたので、通勤時間や昼休みにスマホ学習をしたり、休日朝に集中して学習しました。
自宅でPCで動画視聴できるだけではなく、通勤途中や職場の昼休みなどの細切れ時間もスマホで視聴ができるのがなんといっても良かったことです。
公務員試験の勉強を3月後半から始めたのと、大学4年生で30単位残っていたので、隙間時間を上手く活用して勉強しました。
今年、消防の試験を受験いたしました。