公務員
2023年合格
勉強で工夫したこと 毎日勉強する時間を10分だけでもいいから確保すること
私は、大学生でなかなか時間がとれない中でスタディングの講座を活用して無事合格まで辿り着きました。
[受験勉強で工夫したこと] 私は教養試験の出題範囲の中で、特に日本史と世界史の知識が少なかった
【受験勉強で工夫したこと】 試験勉強を始めた当初は、勉強を継続することに意識を置きました。
大学院に進学した為、日々の課題や授業、アルバイトなどを両立しながら公務員試験を受験しました。
・お忙しい中での学習時間の確保方法 他のオンライン予備校よりも比較的、動画視聴しやすかったため、通勤中や少し隙間時間に動画視聴だけでも繰り返し行いました。
主に、面接対策で活用させていただきました。
隙間時間を活用して、ちょっとの時間に動画を見るなどして、忙しい中でも学習時間を確保していました。
受験勉強で工夫したこと:自分の苦手な科目(数的推理、判断推理)を中心に取り組む。
私は、今年社会人1年目の者ですが、幼い頃からの夢だった公安系公務員になることを諦められませんでした。
【公務員を目指したきっかけ】 政治や行政に興味を持つようになって、かつ色々な仕事を体験してみたいと思ったのがきっかけです。
〈1次試験(筆記試験)について〉 ①教養試験 ひたすらSTUDYingの講座を進めました。本来であれば、できる限りすべての科目を勉強するべきですが、私はとにかく時間がなかったため、数的処理と文章理解に絞って対策をしました。東京都は数的処理と文章理解で6割とれる問題構成だからです。
・受験勉強で工夫したこと: 勉強を始めた時期が遅かったため、科目を絞り、基本や頻出事項を中心に勉強した。
もともと幅広い分野の仕事ができる公務員仕事に興味があり、その中でも地元に貢献したいという思いから茨城県庁を選択しました。
子供が居ながら且つ資格取得の為に1年制の専門学校に通いながらの公務員試験の受験であった為とにかく時間がありませんでした。
・受験勉強で工夫したこと 過去問をたくさん解く
元々企業就職を目指してインターンシップ等に参加していました。
・受験勉強で工夫したこと 受験を決めてからあまり時間がなかったので、配点の高い数的推理と英語をメインに勉強しました。
過去に受験経験があったため、苦手分野を分析してそこを重点的に勉強しました。
高校生の時から市役所職員に憧れ、勉強は大学3年生から始めました。