公務員
2023年合格
・受験勉強は、時間があまり割けなかったため頻出科目のみ勉強をした。
受験勉強で工夫したことは生活にメリハリをつけることです。
まずは全体を理解するために、ざっと参考書などを一周しました。
面接練習では、大学のキャリアセンターが行ってくれる面接練習では身にならないと思ったため、面接慣れすることや公務員試験に落ちてしまった時のことを考えて、民間にも何社かエントリーしました。
公務員試験に人生で初めて挑戦しました。
受験期の前半部分では効率の良い知識の吸収、後半部分は論文や面接といった自分一人では行えない部分の対策といった所でスタディングを活用した。
面接練習をとにかくこなすべきだったと感じた。
受験勉強で工夫したことは毎日の生活リズムを作ることです。
勉強面では自分の得意分野、不得意分野を把握して不得意分野に力を入れて勉強していました。
勉強方法は、まず、スタディングの講座で教養試験の各科目の基礎をたたき込みました。
働きながら試験の勉強をしていたので勉強時間の効率をよくすることを心がけました。
高校生のときから地方公務員になりたいと考えており、大学3年生の夏に第一志望先のインターンシップに参加したことがきっかけで本格的に目指し始めました。
働きながら、公務員試験の勉強をしていたので勉強時間を捻出することに苦労しました。
市役所で任用職員をしながらの受験でした。
・工夫したこと 自治体について入念に下調べする
小さな子供がいるので、寝かしつけの後に毎日2時間程度勉強するようにしていました。
年明けまでに全体の範囲を終わらせてそこから何度も復習を行い得点を安定して取りに行きました。
スタディングを用いて頻出科目をピンポイントで学習し、効率良く学びました。
•通学・通勤時間を活用する
約1年前の大学3年の4月ごろから勉強を開始しました。