基本情報技術者
2021年合格
スタディングで用意されている学習フローを基本として、前日に行った各問題集をもう一度解いて記憶が定着しているか確認
私は今回初めて基本情報技術者試験を受験しました。
毎日の勉強時間が記録されて目に見えてわかるので、継続して勉強するモチベーションに繋がりました。
非IT業界、非システム部門の人間でしたが、スタディングの教材によって網羅的に学習することができ、1回目の受験で合格することができました。
CBTで受験をし、合格しました。
2020年10月25日に2021年4月試験対策講座を購入しました。
おかげさまで合格することができました。ありがとうございました。
ITパスポートの講座とセットで受講しました。
基本情報技術者試験は出題範囲が非常に広く1人で勉強するのは難しいと考え、スタディングに申し込みました。
1分野理解するやる気、1問解くやる気がなかなかわかないときにスタディングの動画を1つ見ることを繰り返しました。
私は通勤時間、公共交通機関の乗車時間が長く、帰宅すると終身までに時間がないのが現状でした。
午後試験をどう勉強していいのか全く分からないまま試験日が近づいてきて、藁をもすがる気持ちで受講しました。
今回初めての試験で初めてスタディングを利用しました。
基本情報技術者試験はそれまでに2回受験したことがありましたが、勉強の範囲が広すぎて挫折し、一度も最後まで勉強しきることが無いままに不合格でした。
通勤時間にスマホで勉強できるのがとても便利だった。
1日の電車での通勤が往復で1時間あるので、その時間を使って勉強計画を組み立てました。
午前試験は問題集を解いた後、分からないところをテキストで確認するという勉強を行ってきました。
毎朝動画を数本ダウンロードし、通勤から帰宅までの間のスキマ時間に活用しました。
午前の対策は早めにスタディングの講座を受け終わり、午後の対策に力を入れました。
間違えた問題、自信のない問題を集中的に解いて効率よく覚えることができました。