基本情報技術者
2021年合格
基本的には通勤電車の往復時間でスタディングを利用していました。
文字ベースでの教材が多い中で、映像で学べるというのはとても魅力的でした。
私がスタディングを使って、特によかった点は2点です。
ほとんどITに関する知識がない状態から、学習期間1か月半で合格することを目指していたため、効率性を重視しスタディングを利用しました。
苦手分野を中心に何回も講義を見直しました。
もともと私はITに関する知識があまりなかったのですが(数年前にITパスポートをとった程度)、どうしても短期合格したく講義スケジュールや予算などを考えた結果スタディングにいたりました。
私はITに関する知識が全くなかったのですが(ITパスポートすら持ってない位)、短期合格したく予算などを考えた結果スタディングにしました。
私は全くのIT業界未経験者で、スタディングを使って勉強し始める一か月前に、参考書を使いITパスポートの勉強を始め、合格した程度の知識でした。
スタディングの動画を2倍速で視聴後、午前試験の1か月前から過去問演習に着手。
仕事でパソコンを使うことは多いですが、自分の周りに情報処理に詳しい人がいなかったため、ITへの憧れもあり、受験しました。
今回、突然思い立っての受験な上、途中で仕事の繁忙期を挟んでしまい、勉強期間は実質3ヶ月弱しかありませんでした。
IT知識が全くなく、書店の書籍を見てもなかなか理解することが難しかったので、予備校の通学かオンライン講座を利用することを検討しました。
倍速で動画を再生できるので、短期間で体系的に学ぶことができました。
午前試験については動画を参照し、その後問題を何度も解くことで知識の定着をさせることができました。
先日、合格証書が手元に届きました。当初考えていたよりも問題の難易度が高く、勉強に苦労しただけに、とても嬉しい思いをしています。
過去問を繰り返しながら、わからないところが出てくると、スタディングの動画を再び見返したりし、合格するまでの力をつけることができました。
仕事と両立しての受験勉強だったので、スキマ時間を大いに活用して講座を受講しました。
勉強方法は、スタディングの映像授業をみて、その単元の確認テストを行う、のひたすら繰り返しでした。
午前問題はまずは講義を一周しました。
非IT系の職業ですが、ITパスポート取得をきっかけにこの分野に興味が湧き受講しました。