基本情報技術者
2021年合格
スタディングの動画を2倍速で視聴後、午前試験の1か月前から過去問演習に着手。
仕事でパソコンを使うことは多いですが、自分の周りに情報処理に詳しい人がいなかったため、ITへの憧れもあり、受験しました。
今回、突然思い立っての受験な上、途中で仕事の繁忙期を挟んでしまい、勉強期間は実質3ヶ月弱しかありませんでした。
IT知識が全くなく、書店の書籍を見てもなかなか理解することが難しかったので、予備校の通学かオンライン講座を利用することを検討しました。
倍速で動画を再生できるので、短期間で体系的に学ぶことができました。
午前試験については動画を参照し、その後問題を何度も解くことで知識の定着をさせることができました。
先日、合格証書が手元に届きました。当初考えていたよりも問題の難易度が高く、勉強に苦労しただけに、とても嬉しい思いをしています。
過去問を繰り返しながら、わからないところが出てくると、スタディングの動画を再び見返したりし、合格するまでの力をつけることができました。
仕事と両立しての受験勉強だったので、スキマ時間を大いに活用して講座を受講しました。
勉強方法は、スタディングの映像授業をみて、その単元の確認テストを行う、のひたすら繰り返しでした。
午前問題はまずは講義を一周しました。
非IT系の職業ですが、ITパスポート取得をきっかけにこの分野に興味が湧き受講しました。
スタディングの映像授業を見て大まかに内容を理解
スタディングの動画講義では午前、午後どちらにも必要な知識が得られました。
IT企業に勤めており、自身のスキルアップを目標にして基本情報技術者試験を受験しました。
ちょうど9月を過ぎた頃にに大手sierへの就職を見据え取得を目指そうと決心しました。
スタディングで毎日継続的に学習を続け、合格することができました。
通勤時間に、午前問題の動画とその後の問題を解き、土日に過去問を解くというスタイルで挑みました。
スマホ1つで学習できるのでいつでもどこでもスキマ時間に学習できてよかったです。
私は元々製造業の営業をやっていました。 縁あってIT企業に転職することになり、業界未経験であることから基本情報技術者試験の受験を勧められました。