基本情報技術者
2022年合格
社会人で且つ、妻帯者である私の場合は、時間を確保するのが難しく、空き時間といえば、休日や平日の夜、あるいは仕事の合間などでした。
完全に初学者だったので、ITパスポートの講座をとにかく丁寧に受講しました。
午後試験がカギです。2回目で合格に至りましたが、午前試験と午後試験の解答へのアプローチが全く違います。
基本情報技術者試験は2回受験した事があり、1回目は独学で受験し不合格でしたが、2回目スタディングを利用した事により合格出来ました。
1月に登録したものの怠けてしまい、2ヶ月前からGWにかけて詰め込んでなんとかギリギリで合格することができました。
1日1時間未満の勉強時間で2回不合格になり、今度こそはと思い最後の2週間に勉強を毎日3時間行いました。
移動中や時間が空いた際には、一問でもスタディングでの過去問を解くようにした。
2回目の受験で合格しました。
午前問題のインプットについては、スタディングの講座だけで事足りました。
IT系の会社ではなく、知識習得に苦労しましたが、隙間時間での勉強により合格できました。
文系で、もともとIT系の知識はサッパリありませんでした。
午後問題は、割り切って苦手な疑似言語と表計算のマクロには時間を割きませんでした。
スタディングを活用することで、空き時間を利用しての情報のインプットがスムーズに行うことができました!
テレビCMに偽り無く、通勤時間の勉強のみで合格出来ました。
いろいろなインターネット動画など、組み合わせて勉強しました。
何度もあきらめずに繰り返し視聴し、実際に問題を解く必要性を感じました。
細かい隙間時間に動画を聞き流して勉強した。
午前問題は特に、動画を繰り返し見ることで理解を深めました。
隙間時間を有効活用できた。
2021年合格
単元ごとのまとめ問題を何度も繰り返すことで、午前問題のための基礎知識を身につけることができました。