基本情報技術者
2021年合格
スタディングの演習を繰返し実施した結果、一発合格できました。
通勤時間のスキマ時間を利用してスタディングを活用してました。
出題範囲が広いため、あいまいに覚えている用語等はテキストや動画で繰り返しインプットするとよい
全く知識がない状態から始めたので試験日程から逆算して何週間前にはインプットを終了し、インプットを終了してからは過去問練習に重点的に取り組んだ。
スキマ時間を利用して専任講師の講義を一周しました。
短期間で全体をざっと網羅して過去問をたくさん解く。
過去問をひたすら繰り返すこと
今まで参考書を読んだりなど自分なりの勉強方法でやっていましたが、思うように合格できなかったので、スタディングを受講することにしました。
書籍だけではわからないところも動画で理解することができて助かりました。
午前試験と午後試験がありますが、まずは午前試験の対策に専念しました。
まず、初めてのIT系資格の勉強だったため、何からすればいいか分からず、とりあえずスタディングをはじめることにしました。
参考書だけで勉強をしていましたが、理解出来ない部分が多く第三者に教わりたいと思い、スタディングを始めました。
ITパスポートに続き、基本情報技術者の取得を目指しました。
会社の推奨でFEを勉強しました。
これまで惰性で勉強と受験を繰り返していました。
今回基本情報技術者試験を受けるにあたって、ITパスポート試験を独学で受験・合格した後にスタディングを購読しながら基本情報技術者試験を受験しました。
独学では不安があるが、スクールに通う時間的余裕がないためスタディングを選択しました。
市販の参考書でまずは全体像を把握して、理解が難しいところをSTUDYingの動画で補っていました。
48歳の初受験で合格しました。情報システム部に40代半ばで異動し、知識の不足を感じていました。
参考書を使った勉強に飽きてしまったため、スタディングを受講しました。