基本情報技術者
2022年合格
私が、情報技術者試験を受験しようとしたきっかけは、ますます情報化社会が加速する中、この試験の知識が必要不可欠になると感じたからです。
隙間時間に少しずつ勉強することができました。
小さな子どもがいてまとまった時間が取れないので、通勤時の車内やお風呂でダウンロードした講義を見て、子どもたちが寝た後や昼休みに問題を解くなどして、スキマ時間を活用して知識をつけていきました。
初めて受けた際には午前、午後を同日に受けたため、午後試験で集中力が切れてしまいました。
システム関係の仕事についているものの、体系的に勉強をしていなかったため、受講しました。
独学でのITパスポート合格後に次のステップとして基本情報技術者試験に挑戦しましたが、市販のテキストでは理解がなかなか進まず、講座の受講を決めました。
ITの基礎的知識を勉強したいと思い基本情報技術者資格の取得を目指しました。
私は大学4年の秋に一度受験し、失敗しました。
基本的に1.5倍速以上でサッとインプットして、過去問を3周しました。
初心者でしたので、講義がいいペースメーカーになりました。
仕事で多忙な毎日でしたが、隙間時間を有効活用して勉強を続けました。
セキュリティ、ネットワーク、データベース、マネジメント、ストラテジ、午前試験はこの辺りをもれなく得点できれば6割程度得点できるため、落とさないように重点的に勉強しました。
受験まで日数がない中の勉強だったので、特に午後試験対策は、当日選択する科目に絞って勉強した。
一昨年の春(2020年春)にITパスポートには合格していましたが、その後新型コロナでの試験中止などがあり、なかなか勉強も進まず… 約2年越しで、ようやく合格できました。
仕事・家事育児の合間の勉強ということで、通勤時間にすきま勉強しました。
電車の中でスタティングを使用していました。
仕事の休憩中などの隙間時間で勉強できて便利でした。
勉強のやる気が出ないときは動画を見て勉強。
通勤時間や隙間時間にスタディングの動画を見ることで、テキストを読むだけでは分かりにくかった部分の理解を深めることが出来ました。
教科書というかWEBテキストがめっちゃよくまとまっていて見やすかったです。