基本情報技術者
2022年合格
社会人では、日中は仕事、帰っても疲れている状態なので、中々机に向かって勉強することが難しかった。
以前、ITの知識を学ぶために受験を決意したものの、受験範囲の広さと難しさに途中で断念…。
2023年合格
今まで何となく過ごしていたバスでの通勤時間を有効に活用して、合格することができた。
初めて受験するに当たって、当初は参考書を買って勉強しようと考えていました。
私は、IT企業を志望している就活生なのですが、自分にはITの知識が欠けていると感じ、知識を身につけるために受験しようと思いました。
・動画で学べるので進めやすいこと
・学習時間の確保方法 通学の隙間時間を有効活用しました!
スマホひとつあれば勉強ができるので、旅行中の電車の中など、場所を移動しながら勉強することも多かったです。
解説(動画)と問題が別になっているので、インプットとアウトプットをそれぞれしたい時にできるのが、助かりました。苦手な分野などは、ピンポイントでそこだけの動画を見返せるので、時間を有効に使うことができました。
仕事上、情報システム部とのやりとりや、システム移行等に携わる機会が多かったこともあり、スキルアップのために基本情報技術者試験の受験を決めました。
社会人3年目までITの世界には全く触れておらず、知識もゼロでした。
自分はIT未経験の事務職で、ITに興味を持ち、自身のスキルを高めたいと思い受験を決めました。
自分が勤める会社で上司から取得を進められて挑戦しようとまず試験を受けることを決意した。
現在勤務している会社で、前から興味のあったシステム系の部署に異動を希望していたことがきっかけで、基本情報技術者試験を受験しました。
今後、IT人材が不足していくこと(とくに報道)、会社にIT人材が少ないことなどから、受講しました。
資格取得を考えたときに、前提として、学習時間は、通勤時間やスキマ時間のみを使うことを考えていました。
ポイントを押さえて学習できるので効率が良い
・学習の工夫点 とにかくアルゴリズムとプログラミング(表計算)が苦手であったため、試験当日の2ヶ月前から2週間前まで上記分野の対策を行なった。
テキストを読むより動画の方が理解が早く、記憶に残りやすいです。
仕事をしている中での勉強は、仕事の疲れを理由になまけてしまう場合があります。