ITパスポート
2021年合格
スタディングの講座を通勤時や営業先までの移動時間に受講した。
製造業で非IT系ですが、ITについては、もともと苦手意識があり、これまでの人生で、できるだけ関わらないように避けてきました。
その日に必ず動画を見る。また、必ず問題を解く。
基本的な知識がなかったので、まずは一通り動画講義を視聴しました。
2022年合格
試験前3ヶ月平日1時間 週末3時間以上を目標に問題演習と復習を繰り返して何とか合格できました
仕事の業務上ITとはあまり縁が無いですが、中小企業診断士に興味を持ち、経営情報システムの予備知識としてITパスポートを受けてみることにしました。
今年1月末、割引期限ギリギリで申し込みをさせていただきました。
通勤や時間の合間時間を活用して、動画を確認
講義を聞いただけではなかなか、覚えることはできないので、過去問を利用したアウトプットを大事にしました。
学生時代に就職活動の際に受験しようと思い受験していたことを会社の人がこの資格試験を受けようと思っていると私に話したことをきっかけに思い出し、初級システムアドミニストレータという名前だったころからだいぶ間があいていたが、はじめは自分で参考書を購入し、勉強していましたがなかなか勉強する時間もなく受からなかったので思い切って何か通信でと考えたときにスキマの時間で勉強できるのであれば忙しくてもできるかと思い申し込みました。
とにかく過去問に取り組みました。
まず動画を見ながらノートをとりました。
ITパスポートの試験を受けようと思ったのは、会社の人事部から推奨する文章が出た際に今所属している支店全員で挑戦して、会社から貰える合格お祝い金でみんなで美味しいものを食べに行こうと盛り上がったのがきっかけでした。
すきま時間を有効に活用しました!
ほとんど知識もなく不安の中、こちらで勉強を始めました。
講義ビデオがとてもわかりやすかったです。
スタディングは知識を覚えるインプットとして役に立った
動画とオンラインテキスト、さらには問題集など盛りだくさんに用意してあり、飽きやすい性格でも取り組みやすい
通勤時間、昼休みの時間、就寝前のスキマ時間を活用し、少しずつ勉強を進めました。
スタディングと無料の過去問アプリの二つで一発で合格しました。