ITパスポート
2021年合格
スタディングを受講する前は、合格率やネットに書かれている前評判を鵜呑みにし、「試験の1ヶ月くらい前から市販のテキストを読めばなんとかなるだろう」くらいにしか考えていませんでしたが、いざ市販のテキストを購入して取り掛かってみると、あまりの取っ付きにくさに愕然とし、スタディングを受講することを決めました。
とにかくスキマ時間にちょっとずつ勉強できるのが、とても魅力的です。
スタディングのカリキュラムに沿って講義を聴いて、その後すぐに問題演習をしていただけで、あっさり合格できました。
2022年合格
一講座毎の時間が短いので、スキマ時間を有効に活用できました。
勉強期間は2か月で、毎日2時間くらい勉強していました。
学生時代は参考書での勉強がメインでしたが、仕事をするようになってからは、会社までの通勤時間(待ち時間や公共交通機関に乗っている間)が多くなり、その時間を有効活用するべくスタディングで勉強することにしました。
参考書だけよりも、動画を見て学習する方法が自分に合っていたのだと思います。
複数の端末で学習する事が出来るので、隙間時間を有効に活用する事が出来ました。
やる時間を決めてまとめて見るのが自分には合っているので、そうしました。
参考書を主体で勉強しましたが中々合格できず、モチベーションも下がり諦めかけていました。
毎日片道1時間弱の通勤時間を利用し、学習をした。
インプットもアウトプットもスマホで進めることができ、大変効率的に学習を進めることができました。
ITバックグランドがない状態で始めました。
ITパスポート試験は、試験自体がいつでも受けられるので、学習がのびのびになってしまいがちですが、冬季休暇を使い、2週間程度で一気に学習して試験に望みました。
システム部門に異動したことをきっかけに勉強を開始しました。
初めてオンライン講座を活用して資格試験の準備をしましたが、パーセンテージで進捗がわかるため、試験までのスケジュール組みが簡単でした。
スタディングを利用したことで、初のITパスポート試験でしたが、僅か一週間の勉強で一発合格することができました!
市販の参考書を一通り読んで学習した後、特につまづきを感じていたテクノロジー分野を中心に通勤講座とスマート問題集を活用しました。
私は、勉強時間を確保する為にプライベートでの生活スタイルを崩したくいタイプの人でした。
独学で勉強していましたが、普段使わない語句をしっかり理解、定着出来ずにいました。