ITパスポート
2021年合格
まずは過去問をやって理解が薄い部分をスタディングで補った
2020年合格
科目ごとに細かく単元が分かれており、1つのビデオ講座の時間が短いので空いている時間を見つけて学習することが出来ました。
①2ケ月集中して勉強し目処がついた時点で試験を申込、受験日を決める事。
通勤時に、スマホだけで、合格できました。
これからの時代、管理部門こそITリテラシーが必要と感じ、受験を決めました。
時間が無い中で勉強を進める必要があり、会社のPC、スマートフォン、自宅のPCと様々なデバイスで学習が進められたのは非常に助かりました。
新社会人で、自己啓発のために6月に受験しました。
転職活動でプラスになる力を身に付けたいと思い、ITパスポート受験を決意。
ITパスポートであればスタンディングを一周すれば合格可能です。
ITパスポートはこれからの時代、どの分野でも使うものだと思っていたので、元々受験したいと思っていました。
2019年合格
直前に横断問題演習で全問やっていたこともあり、見た瞬間に回答できる問題が多くあったため、精神的に楽でした。
なるべく早い段階で勉強計画をたてて、動画学習は早期に完了しました。
おかげさまで、一回で合格する事ができました。
私は、今年の7月に初めてITパスポートを受験しましたが、515点で落ちてしまいました。
自己啓発のため、スキルアップできる資格として、かつ会社で推奨されていたこともあり、ITパスポート試験を受けてみようと思いました。
以前に書店などでITパスポートの参考書を買って、独学で挑戦してみたことが2回ほど有ったが、モチベーションが続かず、ろくに過去問演習もせず受験したので、不合格になった経験があった。
動画の倍速機能を使っても短期集中で勉強しました。
昨年の12月よりスタンディングで学習を開始し、3ヶ月の受講期間で2月の試験にて一度で合格する事ができました。
通勤時間の隙間時間を活用し効率的に勉強出来たことが、短期間での合格に繋がった。
試験直前にまとめて勉強しましたが、ペースもテンポもこちら側に裁量があるので、とても役立ちました。