ITパスポート
2021年合格
過去問を解けばいいと色々な人に言われていたのですがIT用語に触れる機会が少ないと過去問を解いただけでは意味がわからず
2022年合格
これまでシステム系知識はなく、会社で取得推奨されていたため、受験をしました。
計算の問題が苦手で、講座を聞いてもなかなか理解、覚えることができず、計算問題はすべて捨てて、他の分野でカバーするやり方で試験に臨みました。
ビデオ講座の受講は、初めてでしたが滝口講師の講義はとても良く理解できました。
ITリテラシー向上のために、ITパスポートの勉強を始めました。全くITとは関係の無い接客業ばかりしてきた自分にとっては、難しい内容も多くありました。
スタディングで勉強したら3週間で合格することができました。
毎日動画見ました。
私は、平素の仕事が社用車を使った営業職で、まとまった勉強時間を確保できないので、このスタディングを用いて社用車の運転中に講義音声を聞きながらの受講をすることに決めました。
通勤時間を有効活用して勉強する事ができました!
51歳銀行員です。暗記力が落ちているのは明白だったので、講義を繰り返し(最低2回以上)見て、問題を解き、過去問をやりました。
市販のテキストを少し目を通したタイミングで、「これは生の言葉で解説してもらった方が絶対に理解しやすい」と判断し、Web上の講座を比較することから始めました。
基本的な参考書を1冊読んだのちに、繰り返しアプリで問題を読みました
ITパスポートに関しては、ネット上にも過去問や対策問題が多数公開されているので、独学でも十分だと思っていました。
他社のテキスト1冊とスタディングの講義で合格することが出来ました。
今までは毎日の仕事の追われ、業務で使用している知識を資格という形にせず、過ごしてきました。
他の試験でもスタディングを使っていたので、とにかく過去問をまわしました!
スタディングのITパスポート講座は1講義が40分程なので長時間勉強するのが苦手な私でも取組むことができました。
合格率を見て大したやらなくても合格できるだろうと思ったんですが、講義を受講したら内容がチンプンカンプンで、これはまずいと思いました。
ほぼITの知識がない状態で受験を決意しました。
講義を2回受講した後、テキストに切り替えて徹底的に暗記するようにしました。