ITパスポート
2021年合格
ITはアレルギー意識がつよく、本を読んでもよくイメージができなかったので、スタンディングのITパスポート講座を受講しました。
2022年合格
平日勉強する時間がなくても、隙間時間を有効に使いました。
スタディングは社会保険労務士講座を受講し、スマホ完結メニュー、スキマ時間有効活用など、社会人にとってはかなり効率的な学習ツールとして有効性を認識していました。
大学院に入学するまでの隙間時間を有効活用して、自分のスキルアップを図るためにITパスポートの資格を取ることを決めました。
通勤時間や休日などの空き時間をうまく活用できたので、効率よく学習することができました。
通勤中や昼休みの隙間を利用して受講をしました!
その後は苦手分野を中心的に復習しました。
スタディングお陰で52歳の私でも合格しました。
ITの知識がほとんどなかったので、市販の書籍では読む気も起きませんでした。
これまで、ダラダラと市販のテキストを読むだけで勉強を進めていましたが、このままだといつまで経っても受けないなと思い真剣に勉強しようと思い立ち登録しました。
空き時間に動画を見たり、音声だけ聞くことで理解を深めることができました。
セレクト問題を活用しました。
仕事上、移動時間が多く机に座って勉強する時間がとれませんない前提で戦略を立てました。
某製薬会社の営業を担当しております。正直に、I T知識は不要な業務です。
通勤時間に勉強しました。
4月20日から学習を開始、すぐに7月17日の試験を申し込みました。
直前2か月は、1.5倍速での繰り返しとセレクト過去問題集の繰り返しをほぼ毎日実施しました。この直前の繰り返しが合格につながったと思います。
約1ヶ月、仕事の合間にスタディングの講義とスマート問題集繰り返し取り組むことで、合格ラインに立つことができました。
わからない範囲は、繰り返し動画を視聴しました
動画受講によるインプット、問題演習によるアウトプットとも、全てスタディングを使ってスキマ時間のみで合格することが出来ました。