ITパスポート
2019年合格
急にIT関連の部署に異動になりました。全く経験はなく不安でしたが、業務しながら知識を身につけていけばいいとあまり深く考えてませんでした。
2021年合格
1.ビデオ動画講座でPC画面又はテレビ画面で各単元の概要、理解学習。
隙間時間にスマホやタブレットで学習できるのが大きなメリットであること。また受講価格がとてもリーズナブルだと思います。
各講義を倍速で視聴したあとテストを受け、用語集を一読してから全てのテストを再度受け、本試験に臨みました。
今回ITパスポートをおかげ様で合格することができました。子供が生まれたばかりということもあって、自宅での勉強時間もうまく作ることができませんでした。
項目ごとの体系的な講義を繰り返し聴いていくうちに 全体像やその目的が理解できてからは、略語も自然に覚えていき、 問題に対する正答率も上がっていきました。
こちらのコースで知識の整理から問題演習まで網羅されている点が良かったです。
スタディングを使い始めてからは、短い隙間の時間を活用して自分の苦手なテクノロジ系の範囲に絞って勉強をすることができました。
独学で勉強しようか、通信講座を使って勉強しようかを迷っていた時に、このスタディングを見つけました。
二周はすることをお勧めします。
仕事と育児の両立で、通勤時間(約2時間)しかまとまって勉強時間が取れない中、集中して学習したのは1ヶ月半程度でしたが、一回で合格できました。
基礎的なことは今までの業務の中でほぼ習得できていたと思っていたため、問題集を中心に活用させていただきました。
私のこれまでの経歴においてIT分野の知識が乏しいことから、中小企業診断士試験受験に向けて経営情報システムの土台作り目的で受講に至りました。
59歳での初挑戦で、合格した瞬間とても興奮しました。
短期での合格を意識して、市販の参考書・問題集で取り組んだものの範囲が広く本を広げ学習できる機会も多く作れなかったので途中で学習方法を再検討し、スタディングを見つけ学びました。
模擬テストを繰り返し行い、不正解だった箇所は、説明文を読み込み記憶定着を行うことができた。
合格できた要因は通勤中に講義動画を見て学習することです。
スタディングで基礎を学び、過去問を解いて無事合格することができました。
多少わからない部分があっても、まずはひととおり講義ビデオとテキストで学習を進めてみることをおすすめします。
自分は動画を1.5倍速で見ることで、同じ時間でより多くの勉強ができるようにし、効率的に進めることができました。