ITパスポート
2022年合格
講義から問題の流れで知識の定着を図かれました。
90分の内、電車に乗っている時間は50分程度。 私はどうしてもこの時間を有効活用したいと思い、職場でも取得推奨されていたITパスポートを受験しようと決めました。
独学で1回目を受験しましたが理解が足りず不合格でした。
通勤時間(片道30分)のみで学習。
私は、ITに関する知識がほとんどない状態から、本講座を受講して、3ヶ月で合格できました。
ITについて全く知識がなく、参考書だけではうまく勉強が進まなかったためスタディングを受講しました。
書籍で勉強して落ちてから、スタディングを始めました。
今回受験した目的は会社でITパスポート資格取得を奨励されていたからです。
中小企業診断士受験の際に勉強したことが役立ちました。
勉強を始めた当初は、慣れないIT用語が多く、取っ付きにくい印象だった事から、試験を受験する事に不安を感じていました。
講義→問題演習→復習のサイクルが単元ごとにあるため、学習の都度振り返ることができました。
営業畑からシステム部門への急な配置転換。新任教育の一環にて受講しました。
職場でITパスポートの取得が推奨され、2月からスタディングで勉強を始めて3月に受けましたがもう少しというところでダメで、4月に合格しました。
会社員なのでマネジメント系とストラテジ系はスッと頭に入ってくる部分が多かったです。
出勤前の動画1時間。出勤途中や昼休みに問題演習の繰り返しで約1か月弱で合格できました。
フルタイムで仕事をしていると勉強にまとまった時間を取るのはなかなか大変です。
職場の受験してください圧力が強くなり、しぶしぶ、イラストが多いテキストを買ってみました。
ざっと講座の問題を一回行った後に、模試や過去問をやり、間違えたところを 用語を調べ、再度講座を聞きながら、web参考書を確認しました。
もし試験に不合格だった場合でも知識が少しでもある内に再受験することが大切であると感じました。
大学の経済学部で取得が推奨されていたため、ITパスポートの受験を決めました。