ITパスポート
2022年合格
最初は、市販の過去問を解いて覚えるという流れで勉強していたのですが、どうも頭に残りにくいことから、Eラーニング講座を受講しようと検討を始めました。
子どもの受験期に合わせ、自分も勉強をしようと奮起。
片道1時間の通勤時間やバス待ち時間等、これまで持て余していた時間を活用して学習することができ、非常に便利でした。
IT関連のことに苦手意識があり、少しでも知って苦手意識をなくしたいと思い受験しました。
年度末、職場で急にIT管理担当を命じられ、基本的な知識もなく不安だったので、ITパスポートを勉強することにしました。
申込から2ヶ月で合格することができたのは、スタディングで隙間時間で常に勉強する環境が作れたことが一番大きかったです。
通勤時間が長いため、電車やバスの移動時間に勉強をしようと考えて様々な講座を検討している際に、「スマホがあれば隙間時間に学習できる」ということでスタディングの講座を選びました。
スタディングの特徴、家ではPC、出先でスマホで学習が出来たのがとても合ってるように感じました。
スタディングは問題集代わりに利用しました。
初めて知ることも学習フローに沿って学ぶことで、何とか受かることができたと思います。
毎日5-10分は必ず勉強した。
全くズブの素人だったのでスタディングで基本的な授業はすべて一通り受けました。
スタディングは外務員試験と賃貸不動産経営管理士の受験の際に利用させてもらい合格したので今回も利用させていただきました。
今回受験をしたのは会社で取得を促されてのことでした。
昨年より財務部長兼IT部長も務めることになり会計分野からのIT知識は少しはありましたが専門用語や基礎知識が足りないと痛感して今年の2月から資格勉強をスタートさせました
計算問題やプログラミングの問題については出来そうなものだけに集中し、捨て問題として扱いました。
システム導入などの実務経験があったので、ストラテジ系・マネジメント系については通勤時間や寝る前の布団の中で1.5倍速の講義音声を聞き、何度か問題演習をするくらいで十分でした。
休日は、苦手分野を中心に動画を見て、学習しました。
車通勤の際に授業を聞き流し、復習に役立てていました。
今までの資格試験の勉強では、市販の参考書等で勉強していましたが、スタディングを知り、スキマ時間で効率的に勉強できるようになりました。