ITパスポート
2022年合格
仕事の休憩時間などの隙間時間に、動画見れたりするのが良かったです。
・毎日、隙間時間を見つけて勉強する。
ITパスポートの受験を決めた際、最初はテキストを購入しましたが、分厚すぎて毎日開く習慣がつかず、結果スタディングで勉強を始めました。
スタディング はスマホやタブレットでもできるのでとにかくアプリを開く回数を増やすこと心がけました。
ITパスポート試験を受験しようと思ったきっかけは、大きく2つありました。
仕事と育児で勉強の時間がなかなか作れない環境でも、動画をダウンロードして、通勤中などの隙間時間に勉強することができました。
■隙間時間のフル活用
スタディングの教材だけで合格できました。
特にITやシステムの勉強をしたことがなく、むしろ、苦手意識がありましたが、2週間という短期間で合格できました。
講義と問題集のバランスがよいスタディングの活用で、短時間で効率的に学習できました
この先仕事をしていく上でシステムへの理解が必要になってくると思い、ITパスポートの勉強を始めました。
ITパスポート試験は想像以上に難しかったです。
スタディングは、通勤の合間に利用しました。
スマホで勉強ができるので、通勤時の電車の中、職場の休憩中など、ちょっとした隙間時間に勉強することができました。
最初は参考書を読んで勉強しようと思ったが内容が頭に入ってこなかった。
申し込みから1ヶ月間、自宅て隙間時間に1日1時間と休みの日は3~4時間勉強しました。
私の場合は、講座を申し込んで、試験までの期間が短かったので、WEBテキストをじっくり読む時間もなかったので、とにかく動画講義と問題演習に注力しました。
スキマ時間を見つけてスタディングの問題を繰り返し解くことにより実力を養成した
動画内容が大変わかりやすく、効率よく勉強できました。
受験のきっかけは、2つあります。