ITパスポート
2023年合格
モチベーションが下がった時は 体験談を見てやる気を出していました。
DXが進む中、IT関連の資格取得に興味をもったから。
2022年合格
・動画でインプット、問題集でアウトプットして、効率よく勉強できた
工夫 問題集を繰り返し解き、複数回間違えた問題についての講義を受け直すこと。
隙間時間を有効に使うため、動画学習は2倍速再生にし、早くに終了させ、問題演習中心に取り組みました。
合格までに、合計4ヶ月程かかりました。
工夫したことは、ひたすら苦手と思う部分を繰り返し確認したこと、そして問題を解くことで知識の定着を図ったことです。
ITパスポート試験を受けた動機は、中小企業診断士の科目の一つである「経営情報システム」が不合格になったため、もっと基礎的なところから勉強せねばと思ったことからでした。
通勤時間などのすきま時間に勉強しました。
通勤時間に学習
1周目は講座動画を視聴することに専念し、2周目からは練習問題中心に勉強を進めた。
通勤時間と朝の準備中など、無理なく学習する時間を決めました。
主に通勤時間に勉強しました。
最初は参考書とYouTubeで勉強をしていましたが、不合格になってしまい、スタディングの講座を申し込みました。
職場でitパスポートの取得を推奨されたので、ネットで検索してスタディングを見つけました。
自力で2回受験しましたが、不合格だったので講座を申し込みました。
●受験勉強で工夫したこと スタディングの講義動画では、想像し難い概念であっても、例えなどを用いてとにかく分かりやすいく教えてくださいます。
身近なところでITパスポートという資格名を目にすることが多くなってきたため、勉強してみようと思ったことがITパスポート試験を目指したきっかけです。
転職活動中にも取得していることが必須になっている会社があったこともあり、今の職場でも取ることを勧められたこともあり、挑戦しようと思いました。
講義の動画はあまり見ていません。