行政書士
2018年合格
短期間で合格するには、映像、音声を使って、集中している時間はもちろんですが、そうではない時間も
通勤問題集やセレクト過去問集を繰り返し解いたおかげで無事合格できました。
会社に勤めながら行政書士試験に挑戦することに対してはじめは不安がありました。
なるべく勉強しない日を作らないように毎日少しずつでも勉強の時間をとるのが大切だと思いました。
1発で合格できた理由は、継続して勉強できたこと、と、インプットとアウトプットの繰り返しが容易に、かつ楽しくできたことだと思います。
自分はテキストを読むのが苦手なので、ビデオ講義を1.75倍か2倍で見まくってインプットしました。
スタディング(通勤講座)で2回目の受験で合格することができました。
今回が始めての行政書士試験でした。
まとまった時間が取れなかったため、車の通勤時や移動の際にずっと音声を流していました。
法律についての知識がほとんどなかったので最初はとても不安でしたが、スタディング(通勤講座)の解説は初学者にもわかりやすく自分のペースで勉強することができました。
社会人にとって細切れの時間を活用できるメリットは大きい。
平成29年度試験において178点で合格できず、独学での合格をあきらめ通信講座の受講を検討しスタディングにたどり着きました。
資格試験では何を勉強するかを検討することに時間を費やすことは時間の無駄です。
通勤の車の中で音声だけ繰り返し流して記憶を定着させました。
仕事をしながらの勉強ということで、とにかく時間を有効活用出来ることを念頭に入れました。
日々の時間の無い中でも毎日短時間で勉強を継続できる講座であり、スキマ時間の積み上げが決して馬鹿に出来ない時間となりました。
この講座の良いところは、インプット学習をしつつ、各単元の終わりに実際の過去問題が解けるところだと思います。
1.5倍速、2倍速での学習が、時短になり良かったです。
毎日少しでも勉強する事。
2017年合格
3月末から7か月半、通勤講座で勉強し、1回目で合格することができました。 通勤時間は片道2時間近くかかります。この時間を何とか有効に活用できないかと考えていた時に、この通勤講座に出会いました。