行政書士
2018年合格
ビジネス実務法務検定2級、知的財産管理技能検定2級でも合格に導いて下さった通勤講座(現スタディング)で、今回は行政書士試験にも合格することができ、大変感謝しております。
6年前に初めて受けて、2回目の受験で合格することが出来ました。インプットとアウトプットの相乗効果で学習を進めて行くのが基本だと思います。
小学生と年長の子どもたちの育児をしつつ、フリーランスで仕事を受けている環境でしたので、学習に充てられる時間がとても限られていましたが、3月より学習を始めて一発で合格することができました。
講座を見て、すぐに問題を問き、間違えたところはあいまいにせず講座で確認。その後、過去問を解くという一連のリズムを崩すことなく続けました。
私は専業主婦で、主に平日幼稚園の下の子どもを登園させた後、家事をしながらスタディングで勉強し、今回合格できました。
今回初の受験で、法学の学習経験はほとんどありませんでしたが、なんとか1回で合格することができました。
前年12月より、学習を始めました。約一年間の長丁場で途中、FP2級を1月、宅建士を10月(共に通勤講座受講にて合格)に受験致しましたが、1回目の受験で無事合格する事が出来ました。
御社の通勤講座で学習し、無事合格することができました。 他社の講義では1回あたりの講義時間が2時間から3時間程度のところが多く、集中力が続かない自分にとっては最後までやり遂げることができるか不安でした。
10月頃から受講を始め、一発で合格できました。合格できたもっとも大きな要因は、必要最低限のインプットと効率的なアウトプットを提供していただいたからだと思います。
本番の試験形式に慣れるために、直前の外部模試だけは受けましたが、それ以外は市販のテキスト類も使わず、通勤講座での学習だけで、初めての行政書士試験に合格することができました。
私の行政書士の学習についてですが、昨年で三回目の受験でしたが、昨年度の勉強方法についてお話させて頂ます。
行政書士試験については、働きながら3回目の挑戦で合格することができました。1年目は市販のテキストで独学しましたが、勉強にムラがあり惨敗。
行政書士は2015年に一度勉強を断念しました。再び勉強をしようと決意した2018年は前回の反省から、途中でだらけないで続けられる勉強をしようと決めました。
私が勉強を始めたのは平成30年の2月でしたので、9ヶ月ほどの勉強で合格しました。私は、大学の法学部を出ていますが、既に大学を卒業して30年が経ち、その間法律に関係する仕事に就いていたこともないので、30年ぶりに法律の勉強をしたことになります。
1前年度の反省 私は、9月初頭に大学院試験があり、それまでの期間はその勉強に注力していました。そのため、行政書士試験にかけた期間は約2か月でした。
通勤中、携帯ゲームに費やしている時間がもったいなく感じ、何か有効に使えないかと考えたのが、通勤講座を始めるきっかけでした。
実質3ヶ月という短期間で合格出来たのはこの講座のおかげです。
会社の人事異動があり、通勤時間が長くなったため時間を有効に活用するため以前から興味のあった行政書士講座を受講しました。
初めての受験でしたが、かつて公務員だったこともあり、通勤講座の受講をほぼ1巡のみで合格できました。
スタディング(通勤講座)で学習し、無事合格することができました。