行政書士
2019年合格
特に良かったのは、再度観たい所だけ探すのも見つけやすく、短いので何度でもピンポイントで確認出来る所です。
おかげさまで、マークシートだけで182点と合格基準点を超える望外の結果となりました。苦手の行政法も19問中16問も正解することができました。
通勤の時間・休憩の隙間時間・休日でも出かけている間のちょっとした時間等で隙間時間だけでも一日に2~3時間は勉強時間を確保できました。
『スタディングだけを愚直に継続する』 法律のバッグラウンドを持たない私が、3ヶ月という短期間で合格できた要因はこれに尽きると思います。
過去3度も不合格、しかも2度目は、わずか2点足りないだけで不合格。
通勤講座からStudyingと2年越しでお世話になり、行政書士試験に218点という満足いく点数で合格することができました
3回目の受験でようやく合格しました。
Studyingだけで、試験に合格できる。これ、すごくコストも時間も節約できる事実だと思います。
専業主婦で落ち着いて机に向かって勉強する時間の確保が難しかった
1月の終わりに勉強を始めました。法律は全くの素人だったので、最初は法律の言い回しや内容を理解するのに時間がかかりました。
法律は苦手な理系の大学出身者の58歳です。
宅建でお世話になったので、行政書士受験も講座を利用させて頂きました。
勉強を始めた頃は、問題文を読んでもまったく意味が分からなくて、本当に合格することができるのか不安でした。
実は自己採点で落ちていたので合否通知を(投げやりで)見て受かっていたのでかなりびっくりしました。
予備校の授業の動画ではなく、通信講座に特化した動画で、無駄がなく集中力を切らすことなく、効率的に勉強することができました。
2年前に市販のテキスト、問題集で独学し、初受験しましたが、不合格となったので、今回は講座を受講してみようと考えました。
10年程前に一度受験しましたが不合格でした。
スタディングは、FP2級に合格させていただいていたので、2019年正月に行政書士受験を決意した時も、迷いなく受講を申し込みました。
択一式の対策:過去問で間違えた肢の解説を文章及び動画で複数回リピートし頭に叩き込む。
過去に1度、他社の通信講座を受講したのですが、カセットテープと膨大な紙のテキストに埋もれて、長続きしませんでした。