知的財産管理技能検定®
2020年合格
スタディングは講義が短いので飽きずに受講出来ました。
過去の解答履歴が表示されるので自分がよく間違える問題から何を理解できていないのか把握するようにした。
講義の後に、その講義に関連する問題を解くという構成になっていたため、効率よく知識を習得することができたと思います。
以前の試験で、学科・実技を受験し、学科のみ合格していた。
動画で学習後、テキストで補完し、問題集で習得する。
昨年、会社の知財関連の部署に異動となりましたが、異動当初は特許など知的財産に関する知識がゼロの状態で、所属があまり大きな企業ではないために十分な教育体制が整っていないことなどから、業務の全体像の把握と自身のスキルアップの意味を込めて、知財検定にチャレンジすることに。
私の勉強方法は、このスタディングとアップロードの過去問でやってました。
知的財産の分野に興味があり、3級を独学で合格した後、2級も受けてみようとこれもまた独学で勉強し始めました。
2020年7月19日に行われた知的財産管理技能士2級の試験を受験し、無事合格することができました。
仕事の関係で、特許法についてのみ少し理解をしている程度でした。
私は、2020年3月の3級試験と11月の2級試験どちらもスタディングの対策講座を活用させていただき、どちらも一発合格することができました。
厳選された過去問集、スマート問題集により、最初からアウトプットを重視した学習ができ、有用でした。
スタディングの演習問題を愚直に繰り返し解き、特に間違った問題を集中して解きなおすことで今回合格することができた。
スタディングを中心に学習を進め、一通り終わったところで、市販の問題集を勉強して仕上げました。
2019年合格
一つの講座、問題が短い時間でできるので、思い立った時にちょっとやるとか、苦手な課題を繰り返し見る、そしてまた問題を解いて、わかっているか確認するという繰り返しが全く苦労なくできました。
持続可能な無理のない学習習慣を構築することが、短期合格に重要だと思います。
基本講座の受講は一度だけにして、過去問にとりかかった。
時間がない中で、講義のスピードを1.2倍、1.5倍などに早くして聞けたこともよかったです。
今年度初頭に会社の知的財産部の方から、知的財産管理技能検定試験を紹介いただき、勉強を開始しました。
生活スタイルに合わせて学習方法を変えることができるスタディングの講座にかなり助けてもらいました。