知的財産管理技能検定®
2022年合格
とにかく過去問。過去問を解くことが必須。
私の場合はテキストを目で見るよりも耳で聴く方が頭に入ってきました。
学習フローに沿ってお昼休み等に勉強。
試験1ヶ月前に受講しました。
大学院生時代に知的財産に関する授業を受けており、その際に3級を取得していました。
以前特許事務所で働いていたこともあり、自らのスキル証明とバックオフィスとしてのスキルアップのために受験しました。
通勤中、外出先等で、紙ベースの書籍がなくても動画や、過去問、問題集による学習が効率的にできた。
初めての2級受験で、2級コースのみを申し込みました。
3級試験は市販の参考書と問題集で勉強し、合格しましたが、2級試験は問題がやや難化する上に求められる合格最低点が8割となり、少しのミスが合否に響くと考えて、場所や時間を問わずより効率的に勉強することが出来るスタディングを利用することを決めました。
3月に3級、7月に2級に合格しました。
集中できていない時に他に行いながらBGM代わりに動画をループで流し聞きで要点を掴み、集中している時に暗記しないといけないところを覚え、短期間で試験合格レベルに十分な知識は覚えられました。
システムの設定するカリキュラムのとおり、動画でインプットし問題集でアウトプットを反復しました。
スタディングの教材を信じて毎日繰り返し勉強しました。
いつでもどこでも、スマホさえあれば勉強ができるという点に惹かれ、スタディングを受講しました。
3級は独学で勉強しましたが、2級はより深い知識・理解が必要なため、スタディングを活用して勉強をしました。
ふと、そういえば…と気になっていた資格を思い出し、試しに無料体験をしてから、本当にその資格を取る意味があるか?をよくよく考えてから、申し込みしました。
通勤中に講義を聞き、帰宅後にスマート問題集とセレクト過去問集を解きました。
塩島先生の講義は分かりやすかったです。
スタディングの勉強一本で試験には挑みました。
スマホで気軽に勉強でき、担当講師の説明がわかりやすく、スキマ時間に効率良く学べました。