知的財産管理技能検定®
2019年合格
限られた時間の中で、独学に少し追加する程度の金額で受講できたのは非常に助かりました。
VTRを見る~スマート問題集を解く」を繰り返し、講座をすべて終えたら復習横断機能を用いて過去問を解く、間違えたところは復習する、このステップで十分合格点に達することができました。
ユーザー企業で、IT領域の調達管理の業務をしています。 日頃より契約書に触れる機会が多いのですが、知財は全くの素人であったため、お取引先様や社内の法務部や知的財産部と会話する際に、その内容がよく分からない部分も少なくありませんでした。
勉強のやり方が解らず合格点に遥かに届かない点数での不合格から、自分がいつも何を間違えるかという傾向をつかむことにより、学科95%、実技90%の正答率で合格。
とてもわかりやすく、1コマの学習時間が最適な講座です。
知的財産管理技能検定試験3級は実務で覚えた知識をベースにスタディングの学習3か月程度の学習で、2019年7月に合格することができました。2級の問題はレベルが上がった感があり、真剣に取り組まないといけないと感じ、3級合格後すぐに2級講座を受講しました。
動画→テキスト→練習問題→過去問と、流れで学習でき、また、進捗率が分かるのもモチベーション維持に繋がりました。
2019年4月から「知的財産管理技能検定? 3級・2級セットコース」の受講を開始して、7月に3級、11月に2級を受験して合格することができました。
資格のための勉強時間を確保するようにしたのは試験1ヶ月以内からで、合格できました。
予備知識が無くても、知財の概念や、基礎知識習得が無理なく出来ます。
自分は、あまり音声講座ができる環境になかったので、テキストを印刷して、過去問に出た箇所、解説、特許庁が出している条文の解釈、を書き込みました。
通勤時、電車での移動時間が片道1時間近くあったのでスタディングの講座でまず学習し、自宅で市販されている公式過去問題集を解くようにしました。
企業で知財管理の仕事をしています。特許にかかわる仕事をしていながら、法律については断片的な知識しか無いため、もどかしい思いをしていました。
問題集・過去問は5回ほど繰り返して勉強しました。
ビジネス著作権検定のおさらいになればと挑むことにした知的財産管理技能検定試験2級ですが、特許や商標等、普段の業務に関わりのないことをたくさん覚えなければならず、最初は受かるかどうかとても不安でした。
スマホでいつでも学習できるため、例えば混んでいる電車の中でも開くことができるので、こまめに空いた時間を有効利用できました。
理解できない内容(講義)を電車の中やホーム、待ち合わせの合間などあらゆる場所で、繰り返し十数回納得するまで聞けました。
公式のテキストも併用しましたが、動画を見ることで理解が早く、効率的に勉強できました。
主に通勤の電車の中と自宅学習で使用しました。元々興味がある分野だったので勉強しやすかったです。
ビデオ講座は、1~3講座をその日の気分や都合で、なるべく毎日見るようにしてました。1日の勉強時間が短いけれど、集中出来たような気がします。