知的財産管理技能検定®
2020年合格
仕事が忙しく、小さな子供もいるため、紙のテキストを開いて勉強する時間があまり取れない状況で、知財検定にチャレンジしようと考えました。
書籍の問題よりも、問題数が圧倒的に多くまた繰返し学習出来るため、書籍のみよりも効率が格段に良かったと思います。
小さな子どもが3人いる中で、働きながら受検しました。
3級に市販テキストでの学習で合格後、2級も同じように独学しようと思ったものの、範囲の広さや内容の細かさに挫折。
隙間時間を活用して講義を視聴し、問題演習をしました。
スタディングは空き時間に好きな場所から勉強することができ、倍速でも視聴できることから、朝の通勤時間を使ってビデオ講義を流し見、夜時間ができた時にはプリントしたレジュメを使って勉強しました。
以前、ビジネス著作権検定上級に合格していたので知財検定2級の受験資格があったのですが、機会を逸してしまい、あらためて3級受験から進めてきました。
フルタイムでの仕事、家事育児に追われる日々、勉強時間をまとめてとることは難しく、何かいい方法はないかと探しているうちに、スタディングに出会いました。
効率的に必要なインプットとアウトプットができました。
仕事や家事、子育てに追われる中、2級に受験することに決心しました。
何度も横断的に問題を繰り返し解いたことが合格に繋がったと思います。
最近の過去問を繰り返し確認して確実に得点することが有効
中小企業診断士1次試験の経営法務でなかなか高得点が取れなかったので、その対策として知財検定2,3級を受験しました。
スタディングは講義が短いので飽きずに受講出来ました。
過去の解答履歴が表示されるので自分がよく間違える問題から何を理解できていないのか把握するようにした。
講義の後に、その講義に関連する問題を解くという構成になっていたため、効率よく知識を習得することができたと思います。
以前の試験で、学科・実技を受験し、学科のみ合格していた。
動画で学習後、テキストで補完し、問題集で習得する。
昨年、会社の知財関連の部署に異動となりましたが、異動当初は特許など知的財産に関する知識がゼロの状態で、所属があまり大きな企業ではないために十分な教育体制が整っていないことなどから、業務の全体像の把握と自身のスキルアップの意味を込めて、知財検定にチャレンジすることに。
私の勉強方法は、このスタディングとアップロードの過去問でやってました。