賃貸不動産経営管理士
2022年合格
私が賃貸不動産経営管理士を目指した理由は、転職に必要だったからです。
隙間時間に効率よく学習することができました。
宅建の勉強をするならと思い、宅建とダブル受験しました。
不動産業に従事していないのですが、スキルアップをしたく受験しました。
昨年度にスタディングの宅建士講座を受講し、合格しました。
今回の試験に関しては、過去問が全く通用しなかったので、苦戦しました。
講座が他社より安かったのでスタディングを選びました。
勉強方法について結構悩みましたが、スマホで勉強できるのが惹かれ、スタディングを受講しました。
通勤時間を利用し毎日往復スマホで聞き流しをしてました。
前年にスタディングのみで宅建に合格しました。
1日に5分でもいいので、宅建合格から賃管試験までの約11ヶ月、毎日過去問や講義動画に触れていました。
まとまった時間をとるのが難しい中、ウェブ教材で小さな時間を見つけてこつこつ積み上げたのが合格に繋がったのだと思います。
宅建で勉強した知識を活用できる資格で、近年国家資格化されたということで受験を決断しました。
この度は、スタディングを受講させていただきお陰様で合格することができました。
本当にスマホだけで合格できました!
数年前宅地建物取引士の資格を取得しましたが、実務では賃貸の募集、管理業務がほとんどなので、取得を目指しました。
スマートフォンで、スタディングのカリキュラムに従って勉強することで、無理なく合格できました。
今回、初めて賃貸不動産経営管理士の試験を受けるにあたり、全体像の把握にスタディイングを活用させて頂きました。
親しい知人にすすめられて5年前に初受験しまして4回不合格。
サービスアパートのゲストサービスをしていて今回後学のために受験しました。