賃貸不動産経営管理士
2022年合格
不動産会社に勤務しています。
CFPの試験で不動産運用設計の勉強をしたことと、自宅を購入したことがきっかけで、不動産関連の知識、及び資格のの習得に興味を持った。
会社の指示で賃貸営業に職種変更になりました。
行政書士試験に続き、スタディングの竹原先生の講座のおかげで合格できました。
勤務先で業務管理者が必要な状況だったので、今回受験しました。
不動産業界で仕事している以上は取得しないといけない資格となり、会社でも取得必須となり仕事をしながら資格の勉強するには時間が限られており、共働きもあり効率よく合格する為にはどのような勉強方法があるかを調べた結果スタディングが一番良いと思いました。
机に向かって勉強するのは性に合わないので、STUDYINGのスマホでの勉強は私にピッタリでした。
9月に1級FP技能士試験があり、タイミング良く賃貸不動産経営管理士の試験があることを知り、スキマ時間で合格目指そうと考えました。
昨年の宅地建物取引士試験合格後、知識が残ってる状態で賃貸不動産経営管理士の資格も取っておこうと思い受験しました。
今年は資格試験にチャレンジの年と決めて、年明けから簿記の勉強をスタートし2月、6月で簿記の3級、2級を取得しました。
宅建士資格があるので、仕事では必ず必要では無かったのですが、賃貸管理業務も行なっているので、リカレントし知識の上書きのつもりで受験しました。
2022年賃貸不動産経営管理士試験に合格最低点(34点)で合格しました。
去年も受験しましたが、対策が間に合わずに不合格となりました。
今年、宅建と同時受験しました。
宅建を取得してから、ステップアップしようと思い受験しました。
令和3年度にマンション管理士を受験して僅差で不合格となり、令和4年度にマンション管理士を再受験することになったのですが、準備期間に余裕があったため、この際に学習内容が重複する宅地建物取引士と賃貸不動産経営管理士も併せて取得しようと思いました。
・空き家対策に興味があり、将来空き家を活用して、賃貸不動産経営を考えています。
公認テキストもその他のテキスト、過去問題集等も全く購入せず、スタディングの講義、講習のみの学習で初めての受験で合格できました。
私は50歳代半ばで未経験の不動産業界に転じ、宅建士取得のため猛勉強に取り組みました。合格してみると次の目標が欲しくなり賃管士受験を決意しました。
試験の申込期日最終日に試験を申込み、同時に講座にも申し込みをしました。