賃貸不動産経営管理士
2022年合格
賃貸不動産経営管理士試験は難化傾向にあり、できるだけ早く受けた方が良いと聞きまして、今年初受験いたしました。
スマホでAI問題を何処でも、何度でもできるのが良かった。
毎日忙しいので、家事の合間に講義を聞き流しました。
昨年スタディングで宅建の資格を取得したため、さらなる不動産系資格取得のため、ちょうど国家資格のされたのもあり、賃貸不動産経営管理士の資格取得を考えました。
スタディングでは、講義を聞き、その後直ぐに過去問を受講するといったことが、すき間時間や運動をしながら、手元のiPhoneを利用し、手軽にできた。
賃貸不動産経営管理士受験したのは、いくつか賃貸不動産を持っており、今後、不動産経営に必要な知識を得る事に加え、国家資格となった事を知り、資格取得を目標に知識習得しよう、と考えた為です。
「ながら勉強」には最適でした。
・賃貸不動産経営管理士を目指されたきっかけ 定年後の準備。 昨年宅建士に合格したので資格を増やしたかった。
2022年は試験前から必ず難化すると言われてましたので、スタディングや過去問だけでなく市販のテキストの周辺知識を身につけることと、絶対に落としてはいけない問題を必ず得点することを常に頭に入れて学習しました。
隙間時間にスタディングを活用する事ができ、効率的に勉強を進めることが出来ました。
通勤の電車の往復時に勉強しました。
賃貸不動産経営管理士を目指したきっかけは、将来性があると考えたからです。
2022年賃管士試験に合格する事が出来ました。
宅建士と一緒にダブル受験を申し込みましたが、宅建試験は3点差で不合格で、こちらの賃貸不動産経営管理士は合格しました。
賃貸不動産経営管理士試験を受けようと思ったのは、勤めている会社が、外資系企業で副業が自由だったからです。
こちらでは宅建、fp2に続きお世話になりました。
2019年宅建合格・2020年管理業務主任者合格・2021年マンション管理士合格の流れで、不動産以外の次の資格にチャンレンジを考えていた折、スタディング社より、DMで一昨年より国家試験に昇格した賃貸不動産経営管理士講座の勧誘を受けたことがきっかけです。
不動産でオフィス賃貸仲介を行なっております。
宅建の資格をとったのが、8年前で、久しぶりに不動産に関する資格取得を目指そうと思い、8月中旬、賃貸不動産経営管理士が、国家資格になったことを知り、難易度が高くない賃貸不動産経営管理士を取得することを決めました。
スタディングで、スキマ時間にパチパチやらせてもらいました!!