賃貸不動産経営管理士
2022年合格
私は2年前宅建士試験に合格。昨年宅建士の学習知識で対応できると考え、受験し不合格となりました。
会社で取得が推奨されていたのと、転職の際に今の仕事の説明がしやすいかと思い資格を取得しました。
講義を聞いた後にスマート問題集を繰り返し解きました。
金融機関勤務ですが、役職定年後のキャリアを考え、一昨年に宅建を取得しましたが、賃管士試験は宅建の知識が被っているところも多いため受検することにしました。
2022年試験は過去問だけで回答することは難しかったと思います。
国家資格化されたことと現職の賃貸管理業務において非常に有意義だと感じたため
同じ会社内で模試など競い合ってたのでやる気が出た
1回目(令和3年)の受験もスタディングを利用して、受験しましたが自己採点38点(合格点40点)で不合格でした。
不動産業の起業を検討中
2021年度は独学受験、試験2時間50問で有ったが、30問で90分経過し、残り20問で30分、時間的な焦りと問題文が長く殆ど理解出来なかった。不合格。
2回目の受験です。
昨年は独学で不合格でしたが、今年スタディングにて賃管を受講し、 無事に一発合格できました!
・賃貸不動産経営管理士を目指されたきっかけ 会社で必須取得資格となったので。
令和2年に独学で合格に届かず、諦めていたところスタディングを知り、かつ会社で取得目標とされたので、勉強してみることにしました。
不動産業界に従事している為、自分のスキルアップの為に取得を目指しました。
宅建合格後、不動産業界周辺スキル習得目指し、賃貸不動産経営管理士資格習得に取組。
聞いて学習するのが効率的でした
民泊管理業を開業したくて、この資格を目指しました。
昼休み中に講義をインプットし、通勤時間などの隙間時間に問題を解いて時間を有効に使えた。
仕事をしながら勉強時間をつくるのは難しい事でしたが、スタディングであれば通勤時間や休憩時間で勉強する事が出来たので、合格することができました。