税理士
2020年合格
今年初めてスタディングを利用してみて、効率良くインプットを進めることができました。
理論は範囲も多く、始めた頃はとても苦労しましたが、スキマ時間を使って理論暗記ツールを繰り返しやっていたら、徐々に書けるようになっていきました。
理解できず苦手意識があった論点が得意な論点に変わり、結果として試験合格に繋がったと思います。
空いた時間にコツコツと学習した成果もあり、基本的な論点であれば、反射的に解答が書けるレベルまで記述力を上げて本試験に望むことができました。
まず、インプットに関しては、講義の受講は私が社会人なので、行き帰りの通勤時間に行っていました。
長時間の講義と比べてモチベーションを維持するためにはいいのかなと感じました。
初年度の令和元年は簿記論のみを受験し不合格、2年目の令和2年に簿財2科目を合格することができました。
副教材として利用させてもらいました。
「みんなができるところは確実に点を取ること」の言葉を意識して学習してきました。
5分でもいいので毎日勉強するように心掛けてました
スキマ時間はひたすら講義を受け、トレーニング問題で演習を重ねました。
直前対策講座は最低各5回は解いて本番に臨みました。
講義はダウンロードさえしておけばスマホでどこでも受けられ、1回の講義時間も10〜20分程度
2019年12月に本講座の受講を始めました。
簿財2科目を受験し、財務諸表論に合格できました。
理論暗記ツールは、70%程度暗記(若しくは黙読)できていれば学習回数を1回増やすようにしていた。
財務諸表論を初めて受験したのが平成25年。
先は長いですが自分のペースで勉強し続けていこうと思います。
スキマ時間を上手く活用出来た。間違えた問題を効率よく復習でき万遍なく学習出来たことが合格に繋がった。
税理士事務所勤務5年目です。出勤前や仕事の休憩時間を利用して勉強時間を捻出しました。