宅建士
2022年合格
まず、宅建士を目指したきっかけは家を建てた時に不動産について興味を持ったことです。
40年位前に受験したことがありますが、勉強時間が少なくて合格できずでした。
もともと数年前から、スキルアップのためにFP1級の勉強をしており、不動産の部分で宅建士の試験が被っていたため、国家試験でもあるし、勉強してみようと思いました。
仕事のスキルアップにつながると思い宅建士を目指した。
他業種、知識ゼロからスタディング講座で宅建試験に一発合格しました。
今年度から融資業務へ関わるようになり、不動産に関する知識を身につけたいと思い受験しました。
3年前に資格取得を決め勉強を開始しましたが、独学で勉強時間を作ることが難しく感じていた時期にスタディングを知り、これなら自分にもできると思い講座を受講しました。
不動産仲介(売買)の仕事をしておりますが、会社から宅建取得を強く求められて、受験することになりました。学生時代から文系教科に苦手意識があったため、宅建の取得に長らく後ろ向きでした。
宅建士を目指したきっかけは、FP1級の勉強を兼ねて、知識の向上のため受験しました。
以前、不動産会社に勤めたことがあり、5問免除を使い今回2回目の受験で合格しました。
業務でM&Aを担当することがあり、譲渡資産に占める土地・建物の割合が高いことから、不動産取引の法的知識習得のため宅建の勉強を始めました。
独学で受験した2020年10月が36点であど2点、2021年10月が33点であと1点、そしてスタディングを活用して、隙間時間を有効に使い合格することができました
職場から推奨され、今年初めて、宅建試験を受験しました。
宅建を目指すきっかけは昨年度マンション管理士を取得し、不動産4大資格を全部取得してみようと考えたからです。
昨年は予備校に通いながらも一点差に泣き、今年は改めて学習するためにスタディングを利用しました。
在宅勤務中心で夕食後の自由な時間が増えたため、だらだらとTVやスマホを見るばかりでは脳が危ない!と、FP2級のように生活や人生に役立つ資格の勉強をはじめて無事に合格!
もともとSTUDYingで別の資格を目指して勉強していたのですが、その知識を補う為に宅建士を受験しました。
自分のスキルアップの一環として、宅建士を目指す。
この度、初受験にて宅建試験に合格することができました。
再受講制度を使って二度目のチャレンジで、合格を勝ち取る事が出来ました!