宅建士
2022年合格
宅建士を目指したきっかけは、独立を目指す際に、資本金等多くの費用が掛からないことがありました。
家の仕事がマンションなどの賃貸業をしていて、借地借家法や重要事項説明など言葉として知ってはいましたが、細かいことまで理解していなかったので、それを勉強してみたいと思い受験しました。
働きながら資格を取るならスタディング一択。
大学の通学時間の合間時間を中心に行った。特に1ヶ月前から勉強時間を増やして集中的に勉強をした。
仕事が落ち着いたので自己啓発として資格の勉強をすることにしました。
住宅購入をきっかけに宅建士に興味を持ち、再就職する時などの基礎知識として身に付けたいと思い受験しました。
2度目の受験で4ヶ月、41点で合格できました!
スキルアップのために宅建士の試験を受験してみようと思いました。
宅建を受験しようと思ったものの、初学のため何から手をつけていいか分からず、途方に暮れていたところ、スタディングの無料講座に出会いました。
動画や音声で授乳中や寝かしつけなど子育てしながらでも隙間時間で勉強しました。
会社の指示で受験勉強を開始しました。
仕事で得た知識を整理したいとともに、自分の承認欲求を満たしたいと思い、初めて受験しました。
3度目の正直で取得できた宅建士
私は仕事柄転勤が多く数年おきに新居を探さねばならないのですが、毎回不動産屋さんから言われるがままに契約しておりました。
私は公務員として現在勤務していましたが、不動産の営業をしてみたいと思い、宅建士の資格の取得を目指すことに決めました。
まとまった時間が取りにくく、隙間時間の活用というコンセプトに共感してはじめました。
危険物取扱者
AI復習がとても役立ちました。
税理士
45歳になってから税理士試験の勉強を始めました。1年目で財務諸表論に合格し、2年目で簿記論に合格しました。
販売士
短期合格を目指すにあたり、私が使用した勉強ツールはスタディングのみです。
不動産業界とは無縁の仕事ですが、興味本位で受験を決めました。