宅建士
2022年合格
目指した理由は特にありません。
集中力切れや睡魔対策として、気分が乗るまではあえて時間を細切れに使い、少し勉強してはすぐに家事等で席を立つことを繰り返しました。
将来、転居することを予定しているので、不動産関連の勉強のために、資格取得を考えました。
宅建士を目指したきっかけは、令和4年の4月から都市計画に関わる部署に異動になり、関係する法令について勉強しようと思ったときに、都市計画法を含む宅建の勉強が役に立つと思ったからです。
産休・育休中に何か時間の有効活用ができないかと思い、勉強をはじめました。
私は清掃会社で営業部で働いています。
会社の必須取得資格の為、数年前から独学で学習していました。
FPの勉強を通して、不動産の分野にも興味を持ち宅建士にも挑戦しようと、1年かけて勉強してきました。
・宅建士を目指されたきっかけ →顧客の不動産ニーズ解決のお手伝いがしたいと考えたため
2022年試験が初めての受験で合格しました。
本業に関わる資格ではないですが、将来的に住宅の購入や相続で不動産に関わる可能性があること、また不動産投資にも興味があり、勉強やスキルアップの一貫で資格取得を目指していました。
不動産関連ではありませんが、業務上、宅建士の知識があると仕事を遂行する上で役立つことと、周りで宅建士の資格を持つ同僚も多いことから、初学ながら今年初挑戦し、お陰様で合格することができました。
税理士
子供が小さかったので、イヤホンで聞きながら家事をしていました。
元々簿記1級も取得していたので、簿記論の大体の範囲は学習済みでした。
スタディングの教材は、非常にコンパクトにまとまっていて、効率的に勉強できました。
多分ギリギリでの合格です。
試験3ヶ月前の7月からスタディングで勉強スタート。
仕事でのスキルアップの目的で資格取得を目指しました。
資格試験を受験したことが無かったので、勉強時間の目安になると思った為。
仕事の合間や通勤途中でスタディングを活用しながら、続けることができました。