応用情報技術者
2022年合格
まず、スマホで手軽に勉強できる点が何より良かった。
宅建士
以前から法律や宅建に興味がありましたが、まとまった勉強時間が取れなく暗記の苦手な自分には無理そうだなとあきらめていました。
ハウスメーカーにインテリアコーディネーターとして勤務しており、実務では経験・知識ゼロから宅建試験に一発合格しました。
宅建業者ではありませんが、仕事で不動産関係の業務に携わっており、業務のための知識を得るために勉強を始めたのがきっかけで、せっかくだから資格を取得しようと思いました。
今回3回目の受験となり独学での勉強を諦め本アプリを購入しました。
約1年半前から住宅ローン業務に携わる様になり、宅建資格の獲得を目指しました。
仕事に必要というわけではなく、宅建士の主人の勧めで勉強を始め、独学で2回不合格ののち、限界を感じてスタンディングを受講することにしました。
宅建士取得の目的としては今後も資格取得などを通し、仕事の幅を広げていきたいと考え受講を決めました。
2021年の試験に独学で挑んで一度落ちておりましたが、2022年受かった者です。
今回3回目の受験だったのですが、昨年は1点足らずに不合格となってしまいとても悔しい思いをしたので、今年は絶対合格するという強い気持ちで望みました。
38点で無事合格できました!
会社で新規事業の立ち上げの為、宅建資格者が必要となり資格取得を決意いたしました。
以前からいろんな資格に興味を、持ち自分の能力でもなんとかなりそうと思われるものにチャレンジしていました。
不動産を扱う場所に異動したことをきっかけに、宅建士の資格に興味を持ちました。
私は、他の資格試験で免除を受けるための受験であり、なるべく早く合格したかったので、効率よく勉強を進められるスタディングを利用しました。
試験対策の一番の課題はモチベーション維持でした。
業務で権利関係や各種届出作業を扱うようになり、宅建の知識があればスムーズに業務を遂行できるかもと思ったので受験しようと思いました。
外務員
社内での通達で年内までに証券外務員会員一種の取得を言い渡されました。
自身のスキルアップのため宅建士を受けました。
宅建士については、長年興味があり、主に独学で勉強してきましたが、仕事が忙しくなったり、親の介護が重なったりして何度も挫折して、毎年、受験できる状態まで持ってこられない状況が続いてきました。