中小企業診断士
2023年合格
基本的にはスタディングの学習フローを忠実に守り、動画講義→フォローアップ講座→スマート問題→過去問セレクト。を各科目で行いました。
スタディングを選んだ決め手は、どこでも講義や問題演習などで学習できることでした。
スタディングはスマホさえあればどこでも勉強でき、いろいろと活用させていただきました。
最初は1.5倍速で始め、繰り返すうちに覚えてくるので2倍以上の速度で何度も繰り返し、忘れては思い出すというプロセスを継続し、徐々に定着範囲を広げていきました。
1次試験は、講義視聴→スマート問題/練習・本番→過去問セレクト/練習・本番→1科目終了ごとにどこかの年度の過去問、これを全科目終了させ、あとは未着手の過去問と合わせてひたすらAI復習。1,000本ノックみたいな感じです。
スタディングの教材は通勤時間や5分とかのスキマ時間に活用できるのが最大の強みだと思っています。
講座受講料もリーズナブルですが、費用よりも大事なことは内容です。内容が充実しているから理解が深まり短期合格に繋がります。
行政書士
平日は往復の通勤時間や帰宅後、週末は一日使って勉強していました。
2022年7月、小学生の子供たちが夏休みに入り、家で宿題をする時間に私も何か勉強をしようと思ったのが行政書士の勉強を始めたきっかけです。
・行政書士を目指したきっかけ 昨年宅建士に合格し、勉強習慣と継続させたかったことと、学習内容がかぶるためアドバンテージになるとともに知識の広がりや深さを求めたという理由もあり、行政書士を目指すことにしました。
スタディングを利用して、通勤中の電車や徒歩などに動画視聴や過去問を解き、すき間時間で勉強を積み上げることができました。
自己研鑽の一環で昨年合格した宅建からステップアップを目指したのがきっかけです。
今より有意義な仕事がしたいと思い行政書士試験に挑戦しました。
目指したきっかけは法科大学院入試で加点対象になることを知ったことで、司法試験と科目が多くかぶっている行政書士試験を見つけ、大学での勉強の復習、今後の勉強にも役立つと考え受験することを決めました。
簿記
・受験勉強で工夫したこと 過去問は古い方から解き、最近の傾向に慣れるようにした。
個人情報保護士
常に持ち歩いている携帯で動画を視聴して学習できたことがよかった。
一年ほど勉強しましたが、毎日朝早く起きてスタディングで問題を解いたり、動画を視聴するのが1日の始まりでした。
【受験勉強で工夫したこと】 特に一次試験は範囲がとてつもなく広いので、とにかく一つ一つ理解することだと思いました。
・行政書士を目指したきっかけ ボウリング場の営業職をしながら、自分のスキルアップのため、管理業務主任者合格後、宅建取得を目指しましたが、共通科目である民法をベースとした学習で、より独立性が高い資格を考えて、安易に行政書士の学習に転換しました。
独学応援の味方 営業職の会社員なので時間の捻出がまずもって課題でした。