賃貸不動産経営管理士
2023年合格
宅建を取ったので、何かもう一つ不動産に関連する資格があればいいかなと思った。
宅建とのダブルライセンスが欲しくて受験しました。
中小企業診断士
家事や歯磨き、ドライヤー等のスキマ時間を活用し繰り返し講義を聴きました。復帰後も、通勤電車の中、昼休み中など聴いていました。体系的に知識を整理するには学習マップが役に立ちました。自分なりの解釈を学習マップに追記できますし、知識を忘れてもすぐ見ることができるので便利でした。
1日3時間、1月100時間のペースを目標にして、主に朝と隙間時間を利用して学習を行った。特に試験に失敗したあと次年度の試験を目指すときの気持ちの切り替えには苦労したが、勉強仲間の投稿を読んだり、家族の励ましもあり何とか合格までたどり着いた。
次試験は、通勤時間などの隙間時間を活用しスタディング等で勉強。二次試験は、朝早起きをして通勤前のまとまった時間を捻出し、事例問題を解く。といったことを行なっていました。また、出張先のホテルや移動時間でも、体力の許す限り勉強を行なっていました。
通勤時間・移動時間でのスタディングのスマホアプリで活用が何より学習効果があった
スタディングのマイページを開き、学習フローに沿って学んでいくことで、即座にその日の学習をスタートできるため、今日は何をやろうか?と迷う無駄な時間が省けます。
仕事、育児でまとまった時間が取りにくかったですが、スタディングは講義・問題演習ともに隙間時間で取り組めるよう作られているため、移動時間や子供の寝かしつけの時間などを有効に活用できました。選択式である一次試験の対策とスマホアプリは非常に親和性が高いと感じます。
スタディングの最大のメリットはスマホを使って空き時間を有効活用できたことです。
とにかく勉強の効率が大事だと考えたため、一次試験に向けては、知識インプットはほどほどに、過去問や想定問題をひたすら解きまくって正答率を上げていきました。
特定の科目勉強を進めていると以前勉強した科目の知識が抜けてしまう不安感もあったのですが、AI過去問復習は科目ランダムに問題選定してくれるので、それぞれの科目全般的に知識定着の確認ができました。
行政書士
私は、将来的に税理士になるための第一歩として行政書士の資格を取得することを目指しました。
現在は事務職の会社員です。
独立や転職に役立つ法律系の資格を取得したいと思っていました。
R4年の宅建試験に続き、R5年の行政書士試験もスタディングの竹原先生にお世話になり、ともに一発合格することができて感謝しています。
自宅購入にあたり宅建士をスタディングで受講し、行政書士もやってみようと思い受講。
自営業がコロナの影響で不安定になり、もう一つ収入源を確保したいと思い行政書士を目指すことにしました。
社会人となって10年近く、何か色を出したいと思い、行政書士の勉強を始めました。
これから勉強を始めるという方がいれば、一切迷わず、スタディングで勉強を始めてください。
動画を見たたけでわかった気にならないよう、動画は基本的に3倍速で見て、問題を解く時間を確保するように努めました。また、AIスコアを参考にし、序盤では得意な科目のスコアをまず引き上げるよう問題を解きました。