宅建士
2022年合格
宅建試験は10年以上前に一度チャレンジし、その時は不合格で以後忙しさにかまけ断念しておりましたが、今年度単身赴任となったこともあり、自由な時間が取れるようになったことから再チャレンジすることにしました。
金融機関に勤めており実際に抵当権に基づき債権差押を行なったりするためスキルアップのために宅建試験を受験しました。
会社で宅建の資格取得を推奨されていた為受験しました。
電車での移動時間にスマホで講義を視聴、一通り講義を視聴した後は、手がふさがってスマホが見れない時も音声のみ聞くなど隙間時間に勉強しました。
昨年に続き2度目の受験で合格できました。
数年前に一度独学で受験してみようと某大手のテキストと問題集を買ったことがあります。しかし、全く進まず断念。
独学で宅建受験を続けること5回、学習方法に問題があることは分かっていたのですが他の高額な資格学校への投資に躊躇っていたところスタディングに出会いました。
50才を超え、仕事・家庭生活を漫然と過ごす中、突然、今後の人生に有意義な、何か新しいことにチャレンジしてみたいと思うようなり、宅建試験を受験してみることを決意しました。
昨年、スタディングで賃貸不動産経営管理士を学習し、一発合格しました。
宅建試験に挑戦した理由は、就職活動を終え学生の内に成果を残したいという思いから挑戦しました。
自治体の法務部門に配属されており、宅建関係の法令に係る事務の所管課から相談を受けることがあり、基礎知識を修得し、より適切に対応できるようにするため、勉強をすることにしました。
なるべくお金をかけずに学びたいと思い、スタディングを利用させていただくことにしました。
仕事のスキルアップのために宅建の資格取得を目指しておりました。
他資格との併用のために宅建試験を受験しようと5月から勉強を開始しました。
父親の仕事を手伝う事になり、宅建士の資格が必須になりました。
去年息子が高校受験だったため、親も必死で頑張る姿を見せたかった事と、将来独立する時のために一念発起。
会社で推奨されていたため取得。
将来不動産事業を展開したく資格合格を目指して参考書を購入し勉強を始めましたが、権利関係などの分野で苦戦し、独学での勉強を早々に脱落しました。
宅建士を目指したきっかけは資格を保有すると今後転職の時に、有利になると思ったからです。
なにか自信になる資格を持ちたいと思い、不動産の知識は全くないまま受験に臨みました。