宅建士
2022年合格
動画を見ながら理解出来ること、ウェブテキストがあることが私の学習スタイルに合っていると感じスタディングを利用させていただきました。
簿記
受験勉強で工夫した事は、受験日から逆算して1日の勉強時間を設定する事と、1日の勉強時間を記録する事です。
学歴も資格もなく、結婚して専業主婦になり数年、何か資格を取っていつか社会復帰したいなと思い以前から興味のあった宅建士に挑戦することにしました。
過去問で間違えた問題なども記録されていて、自分の苦手なところや、やるべきところが明確化されていて効果的でした。
実家が不動産業を営んでいることもあり、自身の知識習得のため受験を決めました。
不動産会社役員です。
副業や今後の仕事の選択肢の一つとして魅力的だと考えていました。
今後のキャリアを考えた際に外国籍の従業員向けの賃貸住宅の課題を解決するために、宅建に関する知識と必要な資格と考えて受験しました
宅建士を目指したきっかけは、不動産投資を始めたく、必要最低限の知識を身につけようと思ったからです。
私はいくつか資格を持っていますが、今回宅建試験を受験しようと考えたのは、不動産系の知識に興味を持ったことがきっかけでした。
会社の人事異動で営業部門から不動産管理部門へ。
仕事で不動産関係の知識を習得する必要があり、せっかくならと不動産関係の資格を取ることを目標とし、昨年はマンション管理士・管理業務主任者試験を受けたところ、スタディングのおかげで1回で合格することができました。
会社で取得が必須と言われていながらも、仕事が忙しく予備校に通う時間と体力もなく、市販の書籍を使った片手間の勉強で2年連続不合格。
今回が3回目の受験。
副業の不動産投資のために取得を決めました。
今年の春に、異動があり、まちづくりに関係する部署に配属になりました。
FP2級の合格をきっかけに、不動産知識をもっと深めて将来の副業等に役立てたいと思いました。当初は仮に合格出来なくても、自身の知識として有益になるはずと前向きに考えてスタートしました。
30年位前に挑戦しようと気持ちだけあったけど取得に至らず、数年前から企業不動産関係の仕事をするようになり、知識を得ることも目的の一つとして学習を始めました。
不動産関係の仕事に携わっていないのですが、賃貸関係で知識が必要になったりすることがあり、また、試験は年々難易度が高くなってきているようなので挑戦することにしました。
仕事が空家対策に関わる事なので、その解決方法として建物取引の活発化に関する知識が必要であり、それを身につけたいと思ったことがきっかけです。