宅建士
2022年合格
今後行政書士などを受験する予定があり、ステップアップとして受験を決意しました。
何かしら資格を取りたいと思っていて思いついたのが宅建でした。
宅建士を目指されたきっかけは、これまで不動産の仲介で接した営業担当(皆、名刺に宅建取引士と書かれてない)がほぼ全員信用できない感じだったため、自分で知識をつけなければ騙されてしまうのではと思ったことです。
前年度は不合格。
AIが出してくれる問題を繰り返し解く事で知識を確実に定着させる事ができました。
テキストを持ち歩かなくてもスマホ一台で勉強が出来たこと、短い時間で一回の受講を完結できたことが勉強を続けられたポイントでした。
内定先の会社が不動産関連の商材を扱っているために、不動産知識を身につけるために取得を目指しました。
ITパスポート
スタディングで勉強を始めて26日目でITパスポート試験を受験し、無事合格することが出来ました。
税理士
受験を決めてから本試験まで4か月しかなかったので、隙間時間を活かすことができるかが合格に繋がると思い、スマホで完結できるスタディングを選びました(簿財セットで5万円以下という破格の値段も決め手でした)。
毎日アプリを開いて、投稿を読んで刺激をもらってました。
去年の第71回で財務諸表論のみ合格、簿記論は57点で2年目のリベンジとなり、スタディング2年目は2回転目の簿財と新たに法人税法でスタートしました。
簿財同時合格を目指しましたが、簿記論のみの合格でした。
主にスマホで職場や自宅などで講義を視聴し、トレーニングなどはiPadを使って解いていました。
公務員
行政保健師になるために公務員試験を受験しました。
スタディングでは令和3年に簿記・財表を受講し財表のみ合格。
メンタルヘルス・マネジメント®検定
管理職となりチームメンバーをまとめて円滑に業務を遂行することが求められるようになりました。
働きながら合格できたのは、スマホさえあればいつでもどこでも勉強出来るスタディングのお陰です。
税理士試験の学習を始める際、紙のテキストはなるべく使いたくないなと思っていた中スタディングに出会いました。
スタディング一本で財務諸表論に合格することができました。
私の場合、簿記論はスタディング、財表は予備校+スタディングという形で勉強しました。