公務員
2022年合格
今年地元の町役場から内定をいただきました。
応用情報技術者
1回目の受験で合格することができました。
メンタルヘルス・マネジメント®検定
すきま時間を使って、以前間違った問題、苦手なところを繰り返しすることで合格につながったと思います。
宅建士
家族や小さい子供がいる中で仕事しながら勉強するということで、自分の時間を捻出することがたいへんでした。
転職とスキルアップのために、宅建の受験を決めました。
将来、独立したいと思っていましたが、なかなか勉強する気になれずずっと手を付けていませんでした。
不動産、建築の両方を扱っている会社で働いているものの、個人的に宅建業に関わっていないので宅建士資格は必要ないという状態です。
勤めている会社より資格取得を推奨されたのがきっかけでチャレンジしました。
色々な講座があるなか、スタディングを選んだ大きな理由は、講座がダウンロードでき、通信環境に左右される事なく、受講できることでした。
5年程前に、1ヶ月ほど過去問10年分を2周のみし、お気軽に受験して1点2点足りずに落ちた事がありました。
初めての受験で合格できました。
簿記
育休中に取得を目指していたため、スキマ時間にスマホで簡単に学べる点に魅力を感じて選びました。
親族が不動産事業を行っており、手伝うため受験。
・宅建士を目指したきっかけ 新卒で入社した企業で法務部に配属となり、法律の知識を身に付けようと思うようになったが、自学が続きませんでした。
2023年合格
新卒で入った会社では周りでメンタルの不調、休職の後輩が相継ぎ、20代で社会人のメンタルマネジメントの重要性に気づいた。
以前から宅建の資格を取得したいと思い、今年の4月から市販の参考書を購入して独学で勉強していました。
私は妻が司法書士の勉強をしており、民法に興味を持ち、また叔父が不動産会社を経営しており、不動産にも興味を持っていたことから宅建士の資格を取りました。
働きながらの受験だったため、勉強時間の確保が課題でした。
私が宅建試験を受けるようになった理由は会社で推奨されていたからと、自分の業務にも少し関わりのある部分があったからです。
テキストを読み、講座動画を視聴、問題を解く、を繰り返しました。