ビジネス実務法務検定試験®
2019年合格
ビジネス法務の知識が全くない人が、余裕をもって、確実に合格するのであれば、試験日の1.5カ月~2カ月くらい前から勉強を開始したほうが良いかと思います。 (毎日、2~3時間勉強が前提)
ITパスポート
いつでも受検できるITパスポート試験は試験日を決定しないと、「まだ勉強しなくてもいいかな」と先延ばしにしてしまいがちなので、まず始めに行うことは試験日を決定し、お金を振り込むことだと思います。
すでに音声で聞いたことがある単語を、テキストで再確認する週末を過ごしていました。
勉強が楽しい感覚を取り戻せたのは資格の価値以上のものを得られたと思っている。
仕事の都合により学習計画に影響が出る際は、すぐに計画を修正し、負荷の適正化をするようにしています。
IT分野の知識欲と感覚を取り戻させてくれたことに感謝しております。
問題集では間違えたところがわかりやすく、またつかみやすかったので満点を取れるまで繰り返しを積み重ねることで正答率が上がっていくことが実感できました。
行政書士
やれば受かる試験だと思うので、短期集中して、合格するという気持ちを維持して、勉強をコツコツしていくことができれば大丈夫だと思います。
私にとって、机に向かって教材を開いて勉強を始めるところまでが一番大変なので、移動時間中などに普段なんとなくスマホをいじっている時間を、勉強時間に変えられる事がなによりのメリットでした。
賃貸不動産経営管理士
インプットよりもアウトプットが大切というアドバイスがありましたので、セレクト問題集を繰り返し解きました。ただ正解を出すだけでなく、個々の選択肢に対して深く検討していくことで逆に知識をインプットしていくということに務めました。
じっくり勉強したい人にはもちろん、直前期に受験を決意した方にお勧めしたいと思います。
今後、受講される方は毎日少しづつ勉強をすると実力もかなり付いてくると思います。欲張って一気に勉強をすると途中でつまづいてしまう事を実感しました。
宅建士
統計部分を除いて12年分の過去問を2周し、その後は間違えた部分に限定して、試験直前まで全ておさらいしてから試験に臨みました。
独学は難しいと思い、動画講義のある通信講座をいくつか検討しましたが、どの通信講座も料金が高く、通信講座をあきらめようかと思った時にスタディングを発見しました。
更に、勉強仲間機能は、とても励みになりました!
今回勉強期間が1ヶ月だったので、インプットは最低限にしてできる限り早く問題演習(アウトプット)に移行すること、初見でも一般知識で答えられるような問題や2回連続で正解できた問題は試験日まで一切やらずに苦手な問題だけ繰り返し回転する、という点を心がけました。
参考書では理解のし難いところも、口語や色々な表現で説明してくれるので柔軟に頭に入ってきました。
テキストの膨大なページ数をこなすより、はるかにPC、スマホが活用できるスタディングのビデオ講座の方がスピーディーに勉強が進む事を実感致しました。
インプットにスタディング予習まとめと映像以外には全く手を出しませんでした。 それが良かったと思います。
分からなくても講義を繰り返し聴いて、スマート問題で理解力のチェックをし、過去問で経験値を上げていきました。