ビジネス実務法務検定試験® 合格者の声

スタディングのおかげでたった1か月の隙間時間で合格する事ができました。

【開始時期及び所要時間】
試験開始1か月前の11月10日から学習を開始
スタディング上での学習時間20時間、紙ベースで過去問合格模試演習20時間ほど
第46回試験 83点で合格

【学習順序】
①スタディング講義受講及び確認テスト実施(30時間)

②過去問演習及び不正解問題の解説読み込み(10時間)

③合格模試及び過去問復習(試験1週間前)(10時間)

④試験当日
【学習順序詳細】
①スタディング講義受講及び確認テスト実施
まずはざっと動画やWEBテキストを見ながら、学習範囲を1周しました。
とにかく1周することを重視していたので確認テストは7~8割程度の正答率だったかと思います。

②過去問演習及び不正解問題の解説読み込み
①でざっと1周したところで、過去問を1問ずつ回答して解説を読み込むという作業を繰り返しました。ここで【理解十分で正解】【理解不十分だが正解(まぐれ)】【不正解】と3つに分類し、解説を読んでも理解できない場合はWEBテキストを再度読み込む等、全問題が正答できるだけでなく各選択肢の適切または不適切である理由まで説明できるよう復習しました。
全体を通して正答率は6~7割で「このままでは合格しない」と思ったのを覚えています。

③合格模試及び過去問復習(試験1週間前)
試験1週間前にWEB上の合格模試を受講しました。②でしっかり過去問を使った1問1答ができていたためか、初回受験で75点と合格点を獲得でき少し安心したのを覚えています。試験当日までは過去問及び合格模試をとにかく繰り返しといていき、試験前日には正答率は9割を超えていました。

④試験当日
試験当日は午前中に3級が実施されていたため、試験開始の2時間前に会場に到着し、過去問及び合格模試で複数回間違えたところのみ復習しました。

【まとめ】
スタディングのおかげでたった1か月の隙間時間で合格する事ができました。
難しい用語等はネット上で検索して理解を深めたりしましたが、基本的にはスタディングの講座内容だけで合格できると思います。
じっくり勉強したい人にはもちろん、直前期に受験を決意した方にお勧めしたいと思います。

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TMさん

ビジネス実務法務検定試験®

2019年合格

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